こぞのさくら...

 

 

ひとりでできるもん - 2005年07月20日(水)

彼とメールで話してるうちに、急にむらむらと衝動が押し寄せてきてしまってどうにもならなくなった。
今ここにいたら、飛びついて服を脱がして押し倒して強姦しちゃう。きっと。ぜったい。


細身のパンツと小さめのパンティを脱いで、ベッドに横たわる。
右手の中指で茂みをかきわけると、今まさに表で降りだした雨みたいに、表面がしっとり潤い始めている。
携帯のメールの一文を液晶に残したまま、その字面を何度も読み返しながら、指先を動かす。
水分をたっぷり含んだ雨雲から滝のような雨が降り落ちてくるように、ほどなく私の中心もねっとりした雨が本降りになる。
ぬるぬるして指先がすぐにつるんとポイントから外れてしまうのを、途中で何度も修正しながら、刺激するスピードを早めて早めて早めて、もう我慢できないってところで初めて声をあげる。

んああああぁっ

夕方の闇に包まれつつある部屋に響く私のせつない声が、強くなった雨音と水溜まりを通過する誰かの車の音でかき消される。

逝っちゃった。
でもまだしたい。もっとしたい。彼としたい。
子宮の真ん中がうずうずしてる。



そうか。もうすぐ始まるんだ。
















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