こぞのさくら...

 

 

仕事場で - 2005年04月24日(日)

前に一緒に暮らしていた人を偶然見かけた。

姿を見たとたん、弾けたように小走りに駆け寄った自分にびっくりした。

1年以上会ってなかったけれど、今日にでも一緒に暮らせそうと思った。
別れた人のこと今でもそう思える自分がちょっと嬉しい。



別れた理由は性の不一致。

世の中にセックスが存在しなかったら、今でも彼とは仲良く一緒に暮らしてただろうなぁと思う。
すごく優しくて、料理も上手で、いつも穏やかな彼。
大好きだったけど、セックスだけはあんまり気持ち良くできなかった。それでも一緒に暮らしていく分には何の支障もなかったから、私は彼にナイショで外で他の男の人に抱かれて、バランスを取ってた。

だけど、そうしてるうちに、彼とのセックスがどんどん疎遠になり、なんだか彼とセックスすることが近親相姦のような気分になって、彼と私の関係が恋人から父と娘、そのうちおじいちゃんと孫、みたいな関係に。

気づいたらまったく彼のカラダを受け付けなくなってしまっていた。

今思えば、甘えてたんだよな。ものすごく。
別れたこと後悔はしていないけれど、彼が今でもひとりでいると聞くと少し心が痛む。
あんなに一緒に暮らすパートナーとしてベストな人って他にいないのに。

だけど。
たかがセックス。されどセックス。なんだ。
こればっかりは頭で考えても答えはでない。







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