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| 2017年01月19日(木) |
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て |
「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」大森一慧著を読んだ。森羅万象全ては陰陽の相反する力を持っていて、体の不調はその自然から遠のいたことによって生じるというアイディアのもと、あらゆる不調の食事療法が書かれたものだ。20代の前半に「東洋の智恵は長寿の智恵」を読んで人間は自然の中の一部分であり陰陽で説明のつく存在なのだということを知って開眼した。それから自然の摂理に従って生きれば天寿を全うできると信じてそのように努めた。人間の歯の構成に従い、米、雑穀や野菜が8割、動物性食品(肉は食べず、魚、卵、乳製品で摂る)が2割という食生活だ。夜は10時に寝る。体が弱く生まれたわたしが、大人になってから大病もせず、風邪で寝込んだのはたった1日、薬とは一切無縁で40歳を迎えることができたのは食生活と規則正しい生活の成すところではないかと思っている。
土に蒔けば芽を出す玄米は生きた米。いっぽう胚芽が取り除かれて発芽しない白米は死んだ米だという。玄米は胃腸虚弱の人には向かないのだと思っていたが、本書によればよく噛んで玄米を食べることで逆に胃腸が丈夫になるとのこと。今まで白米に1/4ほど混ぜていた玄米を1/2に増やしてみた。よくよく噛んで食べると脳がたくさん食べたように錯覚するのだろうか、少量で満足する。
塩は精製されたものではなく自然塩を使ったほうがいいとも強調されていた。精製塩と自然塩の見分け方を調べてみた。以下の表記がおおかたの目安となる。
精製塩:塩化ナトリウム9*パーセント、イオン幕、溶解、立釜
自然塩:平釜
何年も使い続けている大好きな塩がある。大袋に入っていてお高いものではないのだが、この塩で握ったおにぎりなんかは格段に美味しい(気がする)。妹もわたしが握ったおにぎりが何故だかとても美味しいと言っていたっけ。どこにでも売っているわけではないので、唯一売られているお店で沢山買い貯めしてある。パッケージの裏を見て思わず感嘆した。�猜審��爐諒源�が書かれていた。お店にいって全ての塩を見てみたが100g単位の小袋に入れられた高級ラインの塩以外は大方精製塩だった。わたしが買い続けていたものだけが自然塩だったのだ。自然塩というのは精製塩より格段に美味しいものなのだろうか。�犲�然�爐任△襪�らこそ、�犲�然�爐�らやってきたお米や野菜とよく馴染んで料理を引き立てるのかもしれない。