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| 2017年01月13日(金) |
エスプレッソの出涸らし |
食器洗いは基本的には水でしているのだが、バターなどの動物性の脂肪が着いたものはお湯でないと落ちない。が、お湯はすぐに出てこない。バスルームには大きなバケツを置いて、お湯がでるまでの冷水を貯めておいて洗濯に使っているが、キッチンでたった一枚の動物性脂肪の着いたお皿を洗うためにお湯を出すのは億劫だ。ふとキッチンの隅で消臭剤の役割を果たしているエスプレッソの出涸らしが目についた。もしや?とスプーン一杯ほどをお皿に乗せて指で馴染ませてみた。お皿がぴかぴかになった。三角コーナーに出涸らしを捨てて、水で流しておしまい。エスプレッソ1杯ほんの数口のために大量に排出される出涸らし。消臭剤としてもかなり優秀なのだが、新たなリサイクル方法が発見できてよかった。
たまたま「下剋上受験」というテレビドラマを見た。初回だったのでストーリーがちゃんと解り、最後まで観てしまった。実話を書かれた本をテレビドラマ化したもので話題になっているらしい。中卒が故に社会にでて苦労しているお父さんと良い大学を目指して中学受験する娘の話だ。コメディタッチで笑いながら観られるのだが、テーマはなかなか重くて考えさせられる。社会での成功や幸福度とは別に学歴が高いほど社会にでてから経済的に裕福になれる率が高いというのは本当だと思う。日本で言えば大学に行くのは高くつくから、就職してから給料を高くもらって出費した学費分取り戻せなければ割に合わないが、それを差し引いても�牴饉勸��爐箸覆譴舒貔己�に換算すると学歴だけで大きな差がつくところが大きいだろう。しかし、それは老後の楽のために十代の楽しい時期をひたすら机に向かうということでもある。勉強が大好きという子供でない限り、それは犠牲的な時間となってしまう。大学に入学したら遊んでばかりいるようになってしまったというのは犠牲を払った人々だろう。本当に好きなことがあって、それを勉強したくて頑張って大学に入ったならば、そこではもっと勉学に励めるはずなのだから。わたしは情緒深い人間を学歴というものさしだけで測るような�牾慘鮗匆餃爐箸いΔ里蝋イ�ではないな。ある人は机に向かって勉強するのが好き、ある人は体を動かして感覚で物事を覚えるのが好き。みんな好きなことが違うのに、机に向かって勉強しない人が将来お金に困ってしまう社会の構造はおかしい。そしてドラマの中でお父さんが言っていたように、�犲磴いΔ舛冒瓦討�決まってしまって、人生は気付いて途中から方向転換なんてできない�爐箸いΔ里呂△泙蠅砲眸瓩靴ぁ��狄誉犬呂い弔�らでもやり直せる�爐箸いΔ韻譴鼻∧�向転換するには相当な精神力が必要となるのが実情だ。しかし社会が�牾慘鮗匆餃爐任覆�なってみんなが勉強を辞めてしまえば、それはまた困ったことになるのだろけど。
里芋をいただいたので、葱と胡桃の味噌合えというのを作ってみた。しょうがが良いアクセントになっている。これ、今まで試した里芋レシピでいちばん好きだ。