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| 2016年08月31日(水) |
ピーターラビットのにんじん |
農園で採れたにんじんをいただいた。ピーターラビットが齧ってるみたいな小さくて細くて見た目の可愛らしいもの。にんじんはわたしも含めみんなことごとく失敗しているから、地質に合わないのだろうと思っていたが、売ってるものみたいに丸々太ってはいないもののこのようにうまくいくこともあるのだな。さっそく食べてみる。すごく硬くて土っぽい野性的な味。大地から顔を出したばっかりです、という味だった。
「農園で採れたにんじんなんて贅沢ね。無農薬だもの。売ってるのは農薬がすごいという話だよ」
と、同僚が教えてくれた。
最近よく肌がきれいになったと言われる。1年前に日常的に化粧をするのを辞めたおかげだろうと思ってきたが、よくよく考えれば農園の野菜を日常的に食べるようになったのもその頃からだ。体内に入る農薬の量なんかも影響しているのだろうか。
それにしても、この1年でひとつ学んだことは、化粧をしないことを�犲衄瓦��爐任呂覆��爐海世錣雖爐妨�せるコツだ。眉毛だけはトリムして輪郭を描き、髪をきれいに整え、ピアスを付けること。会社は男のほうが圧倒的に多く彼らはそういうことには気付かないか、または気付いてもツッコミを入れない。
「あら〜、おねえさ〜ん、今日はナチュラルじゃな〜い?いいじゃな〜い、いいじゃな〜い」
などと通りすがりにツッコミを入れてくるのはひとりのオカマだけだ。ちなみに彼はデスクに美顔器を置き、始業中ずっと蒸気を出して浴びている。