DiaryINDEX|
past|
will
よく晴れた午後、自転車に乗って昨年末にリタイアした恩師を訪ねた。住宅地にあるわたしの家からたった5�劼發覆い箸いΔ里法�景色はぐんぐんと新緑の色に変わっていく。360度見回しても畦道の脇に田んぼと畑と山と川と空しか見えなくなったところで待ち合わせ場所の″山の畑″に到着した。当人が自慢していた通り、畑の入口には木のテーブルとチェアがあり、その上にはパラソルが開いている。″A year in Provence"の世界である。コーヒーを淹れてもらい、近況を話した。毎日やることがあって何かと忙しくしてても、40年以上も働きつめた会社を辞めて″Lost"のような気持もしているようだ。それは当分しかたのないことだ。熊本には親戚がいて、ボランティアへ行こうかとも考えているが、それもそう簡単にはいかないなどとも話していた。確かにボランティアをするのも色々と規約があって、思いついてパッとヘルプ出来るようなものではない。体も脳もぴんぴんしていて、持て余したエネルギーをどう消費しようか模索中のようだった。彼がこんなに若くいられるのは、″野菜を育てて食べてること″に尽きるのではないかな。
苗や野菜をたんまりお土産にもらって家路に着いた。
(写真:夕飯は採れたてスナップエンドウとフレッシュトマトのファルファッレ。甘くておいしかった)