My life as a cat
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2015年10月22日(木) レッド・パプリカの底力

のろのろ転職活動。こちらも慎重だが、企業だって慎重。なかなか決まらない。そもそも、面接へ行くのにも会社を休んだりしなければならないので、応募だって厳選している。最近はそういう社会人のために1次面接を電話で済ませてくれるところも多い。あちらがこちらを審査しているように、こちらだってあちらをあれこれと窺っている。とある憧れの企業の電話面接では、良い意味で面食らった。本当に経験やこれからのビジョンのことのみで、質問の内容はこれからわたしがどう企業の仕事と関われるかだけにフォーカスされていた。外資であるということだけで、すでに海外進出を果たしているということであり、生半可にやってる企業では成し得ない。恐らく入社したらライザップの如く″結果にコミットする″のみという厳しい現実が待っているのだろう。

それにしても、日系・外資のこだわりはないが、日本人の面接官は人事のプロでないことが多く、私情に流されて興味本位でプライベートなことまで聞いたりすることが多々ある。″会社が家族″のような仲良しな雰囲気も悪くないが、家族になれるか見定められるような面接は嫌いだ。会社はドライに仕事をこなす場所でいい。気の合う仲間を見つけられればそれはラッキー。初めは面接慣れしていないから、嫌な質問をされた時の対処法を知らなかった。でもこれから罰を受ける囚人ではないのだし、いや囚人だって黙秘権があるではないか。明らかにおかしな質問にはこう返すことにした。

「その質問は業務とどう関わってくるのですか」

ちょっとこの人はキツイと思われるのかもしれないが、こちらだって自分を守るのに必死なのだ。

またまた″ラ・ベットラ″の落合務シェフのレシピに挑戦。簡単。美味い。感激。だってパプリカをを皮が黒く焦げるまでゆっくり焼いて、皮を剥いだら(この時点で美味しい予感むんむんの匂いが立ち込める)、オリーブオイル少々とフードプロセッサーにかけて、フライパンにかけて生クリームを加えてパスタと和えるだけ。仕上げにパルミジャーノチーズと胡椒を振って完成。パプリカだってピーマンの仲間だから、この甘さは想像しなかったけど、焼くと本当に甘い野菜だということがわかる。見た目がウニ・クリームみたいなのも好きだな。(1人前の分量:パプリカ1個:生クリーム50�奸�


Michelina |MAIL