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仕事でもプライベートでも郵便局の集荷サービスを頼むことが多いのだけど、集荷に来る人というのが全てどんくさい。
集荷を依頼する時に電話で総重量や形などを伝えてあるにも関わらず、小さな袋ひとつ持って26階まで上がって来る。そして荷物を見て初めて下から台車を持ってきますといって10分後くらいに再度現れる。
内線番号と名前を伝えてあるにも関わらず、入口で通りすがりの人に「どなたかに集荷を頼まれました」などと言って、呼び止められた人にマイクでフロア中に「集荷を頼まれた方!!」などと叫ばれて呼び出される。
お金の計算は出来ない。電卓も持っていない。=わたしが自分で計算する。=自己申告制なのでわたしが悪人ならその場限りいくらでも騙すことができる。
領収書は手書きなので時間がかかる。原本を手渡し控えを持って帰っていき、後で慌てて取りにくる。金額を書くのを忘れて後で書きにきたこともある。日付の入ったハンコが逆さに押されたことも(気に留めずにどうぞと渡して帰って行った)。
プライベートで頼んだ集荷。電話でオーストラリアへの船便**kgなどと電話で伝えたのに、いざ来てみると「エー!オーストラリアですか!」などと言って料金が解からないからと一度郵便局に荷物を持ち帰って、再度集金に来た。しかも保険料をチャージするのを忘れて次の日にまたやってきた。数回頼んでいるので郵便局中わたしの名前を覚えているようで、誰がでてもわたしの苗字を名乗るだけでもう用件が解かるらしい。それなのに!ちゃんと用意してこない。いつも同じ失敗を繰り返す。
これは全て同じ人の話ではない。6人くらいで日替わりのように来るけれど、みんなこんな調子なのだ。彼らが悪人ならば苦情の一つでも言うが、これがみんな世間の荒波に揉まれたことのないような善人ぶりでやってくるので、もうわたしは泣くしかない。
そこへすがすがしい顔で「集荷に参りました!」とやってくるクロネコさんやペリカンさんや自転車便の若くて元気で手際のいいお兄さん達。もののみごとに3分で片付けて「ありがとうございました!」と颯爽と立ち去る。わたしはこぶしを握り締めてこの時ばかりは「ぅう〜ん、郵政民営化賛成!」と唸ってしまうのだ。
ちなみに同僚が送った郵便物が届かないので問い合わせたら1ヶ月後に出てきたがその時に「郵政民営化でちょっと人手が足りてないから本当に大事なものは宅急便なんかで送ったほうがいいですよ。」と親切にアドバイスされたそうだ。