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| 2005年09月19日(月) |
季節の変わり目の3連休 |
待ちに待った3連休。隔週で土曜日も出勤しているわたしにとっては2連休でも嬉しいのに3連休とは最高。といえども前もって計画を立てる余裕もなくよろけながら突入したこの連休。初日にゆっくり起き上がると体が重い。季節の変わり目のせいなのだろうか。図書館へ本の返却をして、銀座のBig Cameraへマーティンへの誕生日プレゼントを見に行って、洋書売り場でレイモンド・カーヴァーの短編集を買い、バブルティーを飲んで、近所の大好きなパン屋さんでクロワッサンを食べて、DVDを観て、海外の友達に送ろうとCDを焼いて、、、、こんな風にいつもと同じ特筆すべきことのない連休だった。
でもこの連休に考えたことを2つ。
「デザートは別腹」は動物の本能を失った人間ならではの不健康の兆候ではないか?ベジタリアンになってから自然と「別腹」を持たなくなった。野生動物と同じ。お腹が空いたら食べる。満たされたらもう要らない。美味しいものは好きだけれど、執着はない。
「勉強することの大切さ」を実感。実は連休中にストレスを貯めた父にちょっと嫌な思いをさせられた。ストレスの原因は恐らく職場でのこと。けれど父は自分の年を考えると安易に「転職」などとは言えないようだ。そして年だけでなく、実際わたしにもそれは父には容易ではないと思える。高度経済成長期に社会人になった父の時代は面接へ行くとその場で握手されるというくらい仕事が溢れていたという。そのせいだろうか、真面目に働いてきたことは認めるけれど、「能力向上」の為の努力はあまりなかったのではないかと思う。景気が悪くなって本当に必要なことを突き詰めていったら学歴や資格はただのExtraであるということに社会は気付いた。だからやっぱり今、そしてこれから必要になるのは「本当に能力を持っている」ことだろう。そして「能力を持つこと」は社会人をリタイアした人にも放棄した人にも決して邪魔にはならない。