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2010年12月26日(日)

MY大楽(12/25 ソワレ GODSPELL)

いや、22日ですっきり終えるつもりだったんですよ。w
あんなことさえなければ。
それに関する気持ちのあれこれは別途書く(かも知れない)が、気持ちは別として、思い出を上書きしないと、どうにもきつい。

22日の公演は確かに巡り合わせであり、運命であった。
が!植物は種が落ちた土地で育つしかないが、動物は移動が出来る。
運命を変えることが出来る、というのもまた、人間ならではではないか?!
と、例のごとく「つまりもう一回行きたいって言えよ!」という前にあれこれの回路を通り。

結局25日の午前中にTELかけ続けることとなった。当然のごとく26日千秋楽のチケットは撃沈。
「あーどうしよう。今日の券買おうかどうしようか。どうしよう。どうしよう。」
リビングを冬眠前のクマのごとく歩きまわり、やれやれ・・・とあきれ顔で目をそらされる。

そして、端から結果は見えていたが、勢い余って25日ソワレの立ち見席を取ってしまう。
「22日はMY楽。25日はMY大楽。ということでw」 


25日の午後。
FITNESSでLESSONその1とその2の間に、帰宅し風呂に入り、髪を常以上に念入りにブロウ(ぼさぼさ髪では失礼だもの)するという綱渡りなスケジュールを、クッキーとほし芋を咥えて走り終え(結局、起床〜観劇終了までの食事はこれのみであった。)何とか到着。


いやぁ。良かった。行ってよかった。がち良かった。
上書き完了!

全体の印象は22日分に書いたのと変わらないから置いておいて、細かいところを。

・9日の感想で音の粒が立ってないなぁ・・・前嶋さんならもうちょっとみたいなことを書いたけど、
前嶋さん大変失礼いたしました。あれは会場の音響ですね。

22日のE列で音聴いた瞬間、えーっマイク変えた?って驚きのあまり口が開いてしまうくらい音が際立っていて、
で今回の立ち見(ようするに端っこ)はまた同じく音がなぁんかとろみがついている、というのはつまり、
会場の反響の問題なのでしょう。きっとZONEというか、はまるPOINTが狭いのかもしれない。
今後トラムで席を選べる場合は、中央列の後方にしようと思う。

・『We Beseech Thee』。
山本さんがアフロくん・Teppennくん・耕平くんの後ろに立ち、それぞれソロを歌う番になると彼らの後姿をじっと見ていた。
その眼差しに、温かさはむろん、どこか誇らしげなものも感じて、心が満ちる想いがした。
『All Good Gift』の曲の終わりでオカリナを吹くみやちゃんも斜め上から見守る目線にも同じものがあったように思う。

・会場の熱量が物凄いことになっていた。
9日⇒16日⇒22日と30%増しくらいに上がっていたが、25日はその倍くらい。二次曲線的な上がり方だった。

・アンコールで暗転から、いきなりクリスマスツリー。綺麗でした。
・John LennonのHappy Chiritmas のSuprise。
思い出に残るクリスマスになりました。    
・山本さんの挨拶は細かい言葉は忘れてしまったのだけれども、表現のどこかが"過去形"で、あぁ本当に終わってしまうのだなぁという哀しさを感じました。

・26日の千秋楽を無事に終えたと聞く。おめでとう ありがとう。

・現在関わっているプロジェクトが、体調不良からストレスからスキルアンマッチ等々から、あちこちで火の手が上がっている状況。
人は誰もが別々のレールを走っていて、それを尊重しつつTeamとして何かをする大変さは嫌と言うほどわかる。
"凄い"と言えるほど軽いものではないが、でも凄い。

・9日の感想に、今回の公演には宇宙もマグマも神降臨も感じないと書いたが、4回見てもその感想は変わらず。
25日の最後に感じたのは緑の苗。
木々が切り倒された森で、汚染された廃墟で、緑鮮やかに地面から芽を出した、手のひらで包みこめそうに小さい小さい苗。
パンドラの箱の最後に残ったもの にも通じる。

心に植えようと大切に持ち帰る。



alain

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