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2010年06月14日(月)

Dubai&Malta旅行メモ (11)

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  2010年5月12日(水曜日)
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ハイポジウムのAPは12:00。
久しぶりに朝寝OK!今日の午前中はお休みだー ふぅ・・・。
って休暇中に何でお休み日があるんねん!!

ハイポジウムまでの道中は、宿⇒(徒歩5分)⇒フェリー乗り場⇒(フェリー5分)⇒Valletta埠頭⇒(徒歩10分)⇒バス乗り場⇒(バスで20分)⇒Paola square[最寄りのバス停の名前。ハイポジウムのチケット買った時に受付のお姉ちゃんが教えてくれた]。

Paola squareからはそこらの人に聞けば何とかなるだろう。
2名で50ユーロだからなっ!遅刻しないように行かなければ。

"全く普通の住宅街の一角にあるので見逃さないように"とガイドブックで読んでいなければ、通り過ぎてしまいそうに周囲に地味に溶け込んだ外観。
11:30到着。

あー良かった。遅刻しないで無事着いたよ。
何と言っても、見知らぬ土地でのバスは、
「このバスでいいんだよねいいんだよね。PaolaSquereで止まるよね」と運転手に必死に確認し、
「到着したら教えてね。絶対だよ!」と脅迫の勢いで念押しをしたりと、色々大変なのだ。
の割には寝たりしてるけど。

まずは受付。

「あーこれは明日のですよ。」


って!おい!うっそーん!
頭のねじがいくつか飛ぶ。どーするどーする。どーすんのよ。

明日も来られるけれど、明日はBlueGlotto行きたいのに、えっじゃあそれを午後に回して、えっとー残りの日程組み直しかっ!
えー買った時に、あのねーちゃん明日のって言ったじゃん。
そーいや何かだるそうなねーちゃんだった。あいつ絶対許さねぇ。
けど、隣の結婚詐欺っぽいソフトなおっさんも一応チェックしてたよなぁ。
そもそも、今日は何日の何曜日だ?何時も見てるTVがないと曜日とか日にちわかんなくなるのよね。
加えて時差もあるからさ。注意して注意して日にち確認してたんだけど、やっぱしどっかでずれてたか?
えっ、ってことは帰国日間違えてない?大丈夫か?航空券無効になってたら窓口で買って帰るのか?まぁカードで払えば払えるよね。

と、脳内で複数の思考の矢が飛び交って、矢同士がぶつかって落ちるわ、刺さるわ、大騒ぎ。

あんまりわらわらしていたので、おっさんが肩をたたく。

「冗談だよ冗談。すまんすまん」

って、おい!
寿命が縮む。もうっ嫌い。


また、ラテンの親父の暇つぶしの種になってしまったよ・・・・。
これだからラテンの親父ってば。やれやれ全く。


行動パターンで言うと、ラテンのおっさんは猫。おばちゃんは犬って印象。
猫は家に付く、犬は人に付くって言う。そこからの連想。

ラテンはどこでも元気よくずーっとしゃべってるのだが、おばちゃんは総じて外で立ってしゃべる。
スーパーの前で教会の前でバスに乗ってきた知り合いを見つけて。

それに対し、おっさんは座ってしゃべる。
家の前でもしくは家の中で基本ちんまり座っている。
うろうろされても邪魔になるので"あんたは店番でもしてなさい。お座りっ"としつけられているようにも見える。

何をするでもなく。
知り合いが通りすがれば、"おおルチアーノ。今日はどこ行くんだね"、"クラウディオ。今日も暑いねぇ。うちのサングリア一杯飲んでく?"と声をかけ、
毛色の変わったの、つまり日本人のちびとかが通りすがれば、おお目新しいのがと、
"コニチワ"、"天気いいね"とか何とかいじって、そうこうしている内に一日が終わる。

和む。
"暇つぶしこそが人生です"というシンプルな風景がいい。
(いや実は経営戦略とかに頭を悩ませているのかもしれないが)


でも、もうっ。びっくりしたじゃん。
気を取り直して、というか動悸を沈めて、いざ本題。ハイポジウムの見学。総勢11名。
バッグはロッカーに強制的に入れさせられる。

イヤホンガイド支給。何と日本語がある!素晴らしい!
ガイド一名とともにぞろぞろと中へ。

最初は掘り出されたものの展示ルームを見、地下に下っていく。
地下神殿である。


alain

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