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2010年05月24日(月)

主にDubai&Malta旅行メモ (6)

ようやく体調が復活。

パンドラ�兇鮓�よう見ようとは思うのだけれども、世評が今一つということもあり、
がっつく気がしない。
いずれ落ち着いて見よう。

今更、JINを見ているのだ。
JINのキャスティングはいいねー。

武田鉄矢の勝海舟は勘弁して下さいというのもあって、『龍馬伝』は脱落したのだけれども、
緒方洪庵は素敵です。

博多弁という以前に、子音が強い彼の発音は生粋の西の人間のもので、
彼が勝海舟というのがどうにも気持ちが悪い。

よく、関西の人が、東京の人が使うなんちゃって関西弁が気持ち悪いとか言うけれど、
西の発声でしゃべる江戸前だって同じくらい気持ち悪いものなんだよ。

あと中谷美紀は一線越えた美しさだねぇ。
綾瀬はるかの純朴さもいい。

小出恵介の姉になったり妹になったり、恋人のサイボーグになったり、忙しいこってとは思うが、
事務所違うよねぇ。妙に抱き合わせなのはなぜ?

小出恵介はブレイクしそこねという感じもあるが、
彼の堅実な風貌と演技力ならばぱーっっと主役級に躍り出て主役で全うするより、
スーパーサブで居た方が仕事は多そう。

結果その方が良かったように思う。声もいいしね。

さて、旅めもの続き。


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  2010年5月8日(土曜日)
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エミレーツ航空は3時間前に来いって言ってるけどーと言ったのだが、
コンシエルジェがエミレーツ航空はとっても機能的だから、2時間も前に行けば大丈夫と太鼓判を押したので、予約のTaxiは5:50分に。

およそ30分で空港に着く。およそ30Dhm。安い。
最早自動チェックINもサクサクと。
機械の言っている事は何となくカンで判るのよね。人のとは違って。

入国にやったら時間のかかったので、出国は?とおののいていたら、立ち去る奴に興味はないようで、これまたサクサクと。

空港内のSHOPは連休中の青山並みの混雑。
金も売ってる。各国のチョコレートも売ってる。ブランド品は並んでる。
しかもそれを次々に買ってる。何だかわかんないけど凄い。

飛行機は満席に近い。
こっちの航空券の方が危なかったか。やっぱり30分ほど遅れる。エミレーツしっかりせい。

朝食が出る。中身は忘れた。
途中キプロスに止まる。半分以上の人が降りる。そしてがんがん掃除を始める。

1時間ほどキプロスに留まり再び離陸。2時間半ほどでMalta着。
着陸がど下手。上がったり下がったりを再三繰り返し、どすん!と着陸。
あまりの下手さにどこに着地しちゃうかと思ったよ。へたくそー。

こっちの入国はほぼハンコおしておしまい。

乗り合いバス待ち場所を見つけたので待ってみる。
30分ほど待つと、ようやく乗客はそろったようで、バンに10名ほどつめこまれ、出発。

Dubaiのきらきらに目が慣れてしまったためか、Maltaの印象は"ぼろい"、"くずれかけてる"。

通り道順にホテルに泊まり客を降ろす。3つめ位でThePalaceに到着。
WelcomeDrinkは一件コーラの風変わりな味。おそらくMalta特有の清涼飲料Kinnieと推測。

Check-INが終わると「エレベーターはあちら」と指で示す。

スーツケース自分で運べって?
いや、運んで欲しいわけではないけれど、Tip上げなくて済むから節約で言いのだけれども、五つ星でそれは寂しいなー。

後日の感想も含めて、ホテルの印象をまとめてここに書いてしまうけれども、
まぁ一万なんぼで泊まっているから値段相応とは思うけれども、五つ星ホテルと思って泊まるとがっかりするホテル。

[良いところ]
・バスターミナルに近い
・フェリーターミナルに近く、首都Vallettaに5分でいける。料金は0.93ユーロ。
バスの倍だが、バス20分、フェリー5分。一応地中海クルーズをしたとの主張も出来る。
・屋上のプールが綺麗
・近くにスーパーがあり便利
・ベッドがでかい

[いまいちのところ]
・玄関がしょぼい
・ドアマンもいない。
・コンシェルジェデスクもいつも無人
・Taxiも呼んでくれなければ(呼んで欲しかったわけじゃないけど)、荷物も運んでくれず、
(自分で運べるけどさ)要するにお姫様気分はゼロ。
・つまり、全般的に華やかさがない
・フロントの共有コンピュータで日本語の表示が出来ない。(まぁこれはしょうがない)
・ベッドサイドライトが壊れていた。明日には治ると言ったのに、帰る日までそのまま。
出来ないなら適当なことを言うな。
・部屋がオープンテラスカフェの真上。ここにテラスをつけてどーする。
テラスに出るたびにカフェの客と目が合う。結局ほとんどテラスには出れず。設計おかしくないか。
・同じく建物の欠陥。部屋の壁が薄いのか、何なのか、廊下の音が丸聞こえ。どこの部屋をノックしているのかわからずどきどきする。
・お湯の出がしょぼい。
・バスローブをバスタブにつっこんだにも関わらず交換してくれなかった。
濡れたタオルとくっつけたものをフックに掛け直しておくってありえない。
・最後にチェックアウトの日。違う部屋分のを出してきた。
こっちが気づいて指摘しなければ、後々面倒なことになっていたはず。
名前くらい確認してから作業できませんかね。

もういやっ!というホテルではなかったけれど、立地は良かったけれど、それだけだったなぁあのホテル。



部屋はこんな感じ。


悪くはない。
これまた欲を言えばテーブルが欲しかった。


一休みののち買出しに出る。
明日は日曜日。ヨーロッパの日曜日を舐めてはいけない。スーパーも全てCLOSEなのだから。
お水や酒を調達しておかなければ。

ホテルの近くにスーパー発見。なんか薄汚れて寂れた印象。
ガイドブックによるとどこかにマルタで一番大きい3階立てのスーパーがあるらしい。

探す。

道路の名前がわからない。
だって、プレートが英語じゃない!(英語表示も付記してあるところもある)

公用語が英語という事前情報に疑念がわき始める。

野生のカンでスーパー発見。
地上1階、地下2階という斬新な構造の3階立てスーパーである。
兵糧として水2ユーロを2本、ワイン1本、ビールとジュースと(って飲み物ばかりやん)、それにチョコバーとポテチ(おかしじゃん)を買ってよろよろと帰る。

荷物をホテルに一度起き、再度出直し。

ネルシャツが余りに寝るシャツっぽいので(誰が上手いことを言えと)、そしてマルタが予報通り、東京より若干空気が冷たかったため、
ちょっとした上着を探していたのだ。

『MANGO』に可愛いのがあり、明日、日曜を前に買うなら今日しかないと見に行く。
色々試着をし、赤いカーディガン購入。およそ3000円。
ベトナム製。ベトナムからマルタにはるばる来たと思ったら、一緒に日本に帰るんだよー。
数奇な運命である。

機内食である程度胃腸は満足しているため、そして機内からパンも貰って来たため、
スーパーでサラダと生ハム盛り合わせ(合わせて900円くらい。加工食品は案外高い。
水は2リットルで0.6、ビールはロング缶で1ユーロいかず、ワインも下から3番目くらいでも400円しない。

ポテチの大袋も1ユーロ以下。

幸せだなぁ。

ホテルに戻って、のんびりとした夕食。

その後、ガイドブックを読み、ホテル近くのスーパーが実はちょっと高級なスーパーであったことを知る。
このスーパーに限らず、マルタの建物はお店も美術館も教会もみな、外側が非常にしょぼいのに中は案外と豪華なのであった。


alain

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