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2009年11月05日(木)
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ほぼスイスとチェコ旅行の備忘メモ(追記その3 最後のつもり)
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いやぁ。松岡さん好き!
そして、感性のどっかが完全に男性と言われる自分としては、ひざを叩いて同意!
自分が見たいっていったDVDを止めもしないで、席外すとか人と話すとかは完璧NG。 ちらちら動かれると、見るの見ないの。好きなのなんなの。どっち!と思う。
====旅行の備忘録============================================== [◆Praha 総括]
遠めに見ると綺麗かなーとは思うが、世界で一番美しいとかその美しさに息を呑むということはまるで無かった。 感性が鈍磨しているのだろうか。 "良く見るヨーロッパの風景。ドイツタイプ。" さしたる感慨もなし。 古いというより、ぼろい・暗い・すすけてる。との感想。
別にいやじゃないけど。 むしろ好きだけど。
建物よりも空気感のが好き。 街や人や空気の野太さが、あったかいシチューのように思い出すと、ほっこりくつろぐ。
日本人はよく、過敏(過剰に敏感)と評される。 人の感情にも時代の流れにも即座に反応し、対応する。 いわば知覚過敏か神経症のように。
その間逆のベクトルとの印象。
ロシアの農奴の理想形はイワンの馬鹿と聞いたことがある。 あらゆる外界の刺激に鈍感で何も見ず、知恵も働かさず、愚鈍に日常を守り、目の前のことをひたむきにこなす、要するに鈍感なヤツこそ、あるべき形であると。
ロシアよりも多少の洗練は感じられたが(ってロシア行った事ないがな)、 やっぱりどっしりとした安定感、揺ぎ無さ、悪く言うと鈍さを感じた。
不機嫌面であっても、ぶちギレの秒読みしているかのようなピリピリした不穏さはない。
大木に身体を預けるような、暖かさとくつろぎがあった。 一ヶ月くらい、ただ何となく過ごしてみたい。
alain
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