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2009年10月31日(土)

ほぼチェコ旅行の備忘メモ(10/20)

CentralReservationのDepositの返金。
お返事が来た。
I have refunded 50.49 for the above reservation.
Please allow 4-5 business days for this to appear on your account.

やったー!取り戻した。
ふっふっふっふっ。

そういうことはもっと早く言え、といういやみ返しもあったが、そんなもんより、金だよ金。
戻ってくるならいうことなし。

むふ。
笑いがこみ上げてまいりますがな。


さて、10/31と言えばHappy Halloweenと山本さんHappy Birthday!
彼の何がつぼかっつーと、傷つくことを承知で更に前のめりになることかな。
あと、どんなに揺れても心にあるのが一つというところとか。


====旅行の備忘録==============================================
10/20(火)Prahaで起床。Praha4泊目
いよいよ帰国。

もうちょとゆっくり居たかった。
4泊でこれだもんな。ツアーのゆとりの2連泊ってどんなよ。と思う。

飛行機は9:50分発。
2時間前にCheck-Inとして、7:50分に空港に着けばよい。
が、もろもろ不安(道が込んでるとか、途中事故るとか、迎えの車がこないとか)な小心者のため、
7:30に空港到着で車を手配した。

そのためお迎えは7:00。

小心者はHotelのCHECK-OUTに時間がかかるかもと思い、6:30に部屋を出る。
4日間お世話になりました。とても良い部屋でした。ありがとう。

Frontには誰も並んでおらず、直ぐにCheck-Out出来た。
昨日の食事代が含まれておらず、やはりちょっと時間を食う。そんなもんだ。

が、ちょちょっと終わり、隣の図書室でコーヒーを飲みながら迎えを待つ。
6:50分ごろ迎えが到着。

英国紳士っぽい雰囲気ある紳士。
スーツケースをさくさくとトランクに入れてくれる。

車は滑るように発進。
車種は興味ないのでわからなかったが、広い普通車(セダンっていうの?)

まろやかで落ち着いた運転が気持ちよい。
街は霧が深くまだ暗い。が、学校や職場に向かうであろう人が歩いている。
彼らの一日が始まる。我らはこの街は今日限りだ。

7時15分には空港到着。550CZK。
あれ、600じゃなかったっけ?もしかして600は空港までのお迎え料金だったのかもしれない。
600渡してお釣りは取っておいてもらう。
非常に快適だった。

今度来る時はお迎えサービスとか使っちゃおうかしら。
空港に着いたら、運転手がお出迎えだなんて、何てお嬢なのかしら。セレブだわ。約3000円だけど。
楽へ楽へと流れやがって。だんだん堕落していくな。そんなことではいかんいかんと気を引き締める。

空港は閑散としている。
7時50分までやることなく待つ。
開いている売店に日経新聞が売っていた。450CSK。当然買わない。
一面の見出しを立ち読み。東京が地震で大崩壊とかは無い様子。ならいい。

無事CHECK-INを済ませ、荷物を預ける。
出国へ。

[◆後悔]
Moserで買い物した分の税金還付手続きをしようとしたら、「それはとなりのカウンターであり、まだ開かない。」という。結局Check-In後も誰もおらず、Swissでも出来るだろう!と出国してしまう。

今から考えれば、開いていなかったのは税金還付窓口であったように思う。
税金なんて、カードにでも還付してもらえばいいので、開いてなくても別に問題なかった。

必要なのは税関のスタンプ。
ここは出国カウンタが開いていた以上、開いてないわけはなかった。
税関スタンプはチェコで押してもらう必要があった。

還付手続きとかしたことないからさーわかんなかったのよ。
そんな高級品買ったことなかったから。

この失敗で3000円ほど損したことになる。
チェコの国家財政に3000円寄付したと思おう。
お世話になったのだし。
[◆後悔]

ボードを見ると、ブカレストとかソフィアとか共産圏へのフライトが多い。
ブルガリアかぁ・・・。どんなとこなんだろう。

Prahaはガイドブックによると"息を呑むほど美しい町"とあった。
確かに当目には統一感があり綺麗だが、よくある中欧系の町並みだとも思う。
美しさでいったらPortoのが・・・とも思う。(ま、あっちは世界遺産だしな)

近くで見ると、率直な感想は古いというか、ぼろい・小汚い。
崩れかけてる。落書きがある。構内は暗い。ガラスはほぼすすけてる。
よく見て歩かないと犬の糞を踏む危険あり。

皆褒め言葉ではないが、だから嫌いというものでもない。
多少ぼろい方が落ち着くというもの。
座ったら汚れそうな白い革のソファーより、なじんだMy寝床の方が好き、みたいな。

首都Prahaでそれだ。
Karlovy Varyに行く道中の町々も、端的に表現するとぼろかった。
廃屋か?と見ると奥に電気がついていたりして、あー生きてるのかと。

日本はどこもかしこもぴかぴかしていて清潔で綺麗と聞くが、確かにそうだろうとは思う。
だから素晴らしいとも思わないけれども。

東欧の工業国と言われたチェコでこれだ。
ブルガリアはどんなとこなんだろう?っつか素人がぬぼーっと行って大丈夫か?
難易度高いかなぁ。

何だかんだ行ってChallengingな旅してないからな。
人は楽に流れるってホントにね。

さて、Praha−Zurich間の飛行機は9割ほどの乗車率。
5時起きで疲れていたようだ。
離陸がほぼ記憶に無い。座った瞬間に落ちたらしい。すでに緊張感が切れている。

あれ今回は飲み物も食べ物もくれないのか?と思ったら30分ほど過ぎて、クロワッサンをひとつくれた。
朝ごはんを食べていないため空腹である。勢い良く食べる。

後ろのチェコ人らしき男女二人組みが巻き舌の大声でずっと話している。
内容わからないから良いようなものの、それなりにうるさい。
女性側が「ノーノー」ばっかり言ってるように聞こえる。もめてる?と思ったが、語調からそうも聞こえない。
アノ、アノ(チェコ語でYES)かあと気づく。

うるさいのでヘッドホン(iShuffle)で音楽を聴く。

Zurich着。
建物まではバスで移動。

[◆後悔]
空港のど真ん中に降り立つことなんてそうないんだから、写真をとればよかった。
[◆後悔]

空港内お買い物エリアに到着。
ボードで成田行きの状況と出発ターミナルを確認する。
成田行きはターミナルEから。予定通りに出発とある。
乗継ぎ時間は2時間ない。置いていかれないようにちゃっちゃと買い物をする。
Zurich-Prahaの行きの時に、おおよそ買うものは見繕ってあるから大丈夫だい。

シュプリュングリのチョコレートを試食させながら売っていたので購入。
ガイドブックにも乗っていた看板商品のリュクセンブルゲルリ(小さいマカロン)を購入。
(帰国後に知ったのだが、これは日本未入荷のメーカーだったのね。お土産としては良かったのでは)

余ったスイスフランを使い切る。
正確には0.05フランだけ残った。
チェココルネは0.1CZKだけ残った。

小銭はUnicefに寄付でもすれば良いものを・・・。
計算しながらお菓子を買いあさってしまった。けちねぇ。

乗り継ぎの飛行機が霧のためおくれたとかで、20分ほど出発が遅れる。
なるほど、乗継ぎ便の遅れは多少考慮してくれるのね。と1つ利口になる。

帰国便も行きと同じくほぼ満席。
席に座って一安堵。
これでもう黙っていても日本に着くぞ。(100%ではないけれども)
何かを間違えてどっかだか判らないところに行ってしまうという不安が解消されて愉快になる。
全ての分岐は間違えずにクリアしたということだ。あとはゴールに向かって一直線。分岐なし!

機長がおそらく自分で言ってて意味不明であろう日本語のアナウンスをしていて、けなげさを覚える。
この機長は、ドイツ語・英語・フランス語のアナウンスを非常に流暢にこなす、凄い奴であった。
(Praha−Zurich間の機長の英語は、チェコもしくはスラブ系のなまりがきつくて、最初は英語に聞こえなかった)

昼食と朝食、間に軽食(アイスを一回とサンドウィッチを一回)が出た。

昼食にはチキンを選ぶ。(もう1つの選択肢は忘れた)
お腹が空いているので、がしがし食べる。

(っつか、ほとんどお腹空いてないか?
でも飛行機に乗ったら食べ物くれるのに空港でお金出して、何か食べたり飲んだりすることが考えられないのだが、でも結構混んでるよねぇ。けちねぇRepeat)

満腹で気持ち良くなり、がーっと寝る。

起きて、映画プログラムにあった"ハゲタカ 映画版"を見る。
テレビドラマは見てた。好きだった。
映画版には興味はあったが映画館に見に行く種類のもんじゃないような気がして見送っていた。
この機会に見る。

スリリングな展開。
マネーゲームのどんでんがえしは相当練りこんだのだろう。密度が濃くて見ごたえがある。

ただ、玉鉄(が演じる中国人)が刺されるオチはどんなもんだろう?
テレビ版で西ノ谷の旅館の主(松田兄)が同じことされてなかったけ?
刺されるオチ2連発は安直では?

玉鉄の顔は綺麗だなぁと再認識。これでもう少し顔が小さければ言うことないんだが。(一言多い)
それ以外の興味をそそる映画は無かったので、何となく音楽を聴いて過ごす。

斜め前にスイス人(?)のがたいのよいねーちゃんがいた。
上げ底編み上げブーツといい、服装といい、どうみてもゴスロリ系(系というのはそれそのものというにはキメが甘いため。ハンドバックには缶バッチ一杯。
中のひとつは、KAT-T○Nの赤○では?ねーちゃんそいつは何処で買ったんだい?

YOKOSO NIPPONのバッチもついており、日本のガイドブックも読み込んだ形跡もあったので、
どうやら初来日ではない様子。
お台場でゴスロリ・フェスでもあったかな。どこに向かうのか後をつけてみたもんだ。(やらないけど)

順調に成田に到着。朝の7:50分
堕落とか敗北という単語が頭をよぎるが、易きに流れ新宿まで成田EXで移動する。
車中、眠いのになぜか眠れない。

地元に到着。うどん屋で昼食。
日本暑っちー。推定気温25度。
時差も7時間あるが気温差が20度以上ある。
眠い。あっさり寝たいところだが、時差ぼけ解消のため夜まで寝ないでがんばる。

録画予約の稼動結果を確認。
本屋で雑誌を立ち読みし、最新情報をチェック。

あと何だかんだと。
何とか夜9時までがんばる。が、相棒を見始めて犯人を見ずして落ちる。
一旦目が覚める。
TVはつきっぱ。

KINKIの剛くんが画面に出ている。
「あれーなんで剛くんがチェコのテレビに出ているのだろう。不思議だ。Jの海外進出かなー」
と、完全にぼけぼけ。
「可笑しいな。チェコ語なのに言ってることわかるぞー。」
とさらにぼけぼけ。

しばらく画面を見つめた後、あーそうか日本の番組だな。
思うに"正直しんどい"だなきっと。
とわかったところでそのまま寝入ってしまう。

その後起きた時は、何故かチャンネルが変わっていてNHK。政見放送をやっている。
ようやくTVを消し、改めて起きたのは昼の12時。ほぼ15時間ぶっとおしで寝たことになる。

やっぱり東の移動はきつい。
その後夜きっちり寝られるようになるまでほぼ一週間掛かった。

が何はともあれ。息災であればそれで良し。
短い(やっぱ短いよねぇ)休暇が終わった。

が、後日談及び追記があるので、まだ続きます。
疲れたけど、一気に行かないと止まったら終わりだから、この際行ける所までいく




alain

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