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2009年10月29日(木)
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ほぼチェコ旅行の備忘メモ(10/19)
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スイートJAM! 松岡充さん。一週間舞ってました。ではなく待ってました。(でもある意味正しい) フリートークなら、それで通してくれても良かったのにー。 あと、リンダリンダの映像も欲しかった。 でも、ぱちぱちはねるソーダ水のような躍動的な松岡さんを楽しめました。
多面的な山本さんってそれわかるー。 全くホントのところがどうなのかつかめない。 どんな人を演じても、それが素ではないかと思えるし、一方完璧に演じているようにも見える。 トーク番組でもぶっちゃけ話しているようで、肝心の自分の一番大切な部分は存在すら隠しているようにも見える。 見えそうで見えない。チラリズムがそそるのはグラビアには限らないということだ。
====旅行の備忘録============================================== 10/19(月)Prahaで起床。Praha3泊目
天気が良い。 天窓から朝日が見える。 そうか、今まで気づかなかったが、朝日の当たる部屋だったんだな。
今日は、 今まで行けなかったカレル橋に行き、 ⇒ミュシャの美術館に行き、 ⇒市民会館を見て、 ⇒旧市街でお買い物をして、 ⇒今日こそポスポダに行き、 ⇒荷物詰めもあるので早めにお部屋に入る。(明日は7時にはCheckOutだ) とかように動こう!と予定を立てる。
が、まずは明日の空港までの脚を確保せねば。 土産もあることだしShuttleBusにしようとは出発前からの構想。 来る時に乗ったBusの運転手から399CZKでとの割引券(正価は480)を貰っているので、TELする。 が、女性の声の自動応答。 おそらく、"運転中なので電話に出られません"か"電波の繋がらないところに・・・"と推測。
じゃあ、ご縁が無かったということで、 と、ちょいと高いがHotelのSheffle Serviceの予約を入れる。こちらは600CZK。 さて、朝飯も食った。明日の交通手段も確保した。出立!
川に沿った公園を通り、マラーストラナ地区を抜けカレル橋に。 Praha散策最終日にしてようやく一番の観光名所にたどり着く。
橋は工事中。(事前情報で知ってはいた。)
流石に人が一杯。でもおそらくまだピークではなし。露店もまだ店開き中。 ここで初めて日本人ツアー客を見る。 運良くヤン・ネポムツキーの像(「舌噛みそう」@世界ふれあい街歩きPraha編)は工事範囲からは外れていた。 触る。良いことあるかな。
橋塔の上に人が上っているのを見て、上りたくなり上る。 (高い所を見ると上りたくなりますが。それが何かw?) 一人7Csk。ちと高かったが、見晴らしは上々。
上から見たカレル橋はこちら。左側が工事中。

ここまではほぼ予定通り。
が、クレメンティヌムに抜けたところで、客引きに引っかった。 クレメンティヌム内の教会 St.Salvatorにて18:00から1時間のコンサートがあると。
Prahaでは1回はコンサートに行きたいとは出発前から思っていた。 が、コンサートはまず2時間はかかる。折角異国に来て建物の中で座っているのも時間が勿体無いような気がする。 とにかく歩いて空気感味わう方が好きだから。
しかし、このコンサート。所要時間は1時間だという。 観光客相手の何てことはない演奏会だろうが、大して音楽わかるわけでなし、それに私でも知っている有名どころの音楽(しかも短いやつ)をほどよく入れてある。化粧品のトライアルキットに近い。
雰囲気感じるには手ごろだよなー。 やっぱ教会というかこの手の空間で音楽聴きたいな。 だって、こういう場所で演奏するために作られた曲たち何だもの・・・。反響とかさー違うんだろうなー。
と迷っているがわかったらしく、追い討ち営業トーク。 "今なら学生価格にする" "今なら前の方の席取ってやる" (これは何だったんだろう?自由席だったんですけどー)
「考えさせてくれ」と一度通り過ぎるも。
天気もいいしミュシャの美術館は諦めることにし、居酒屋もホテルかホテル近くで手を打つことにし、予定変更!! コンサートチケット購入。 帰国前日の夜にコンサートに行くとは思わなかった。
さて、では市民会館へ。 『世界ふれあい街歩き チェコ』で、館長が「Prahaにお越しの際は是非お立ち寄り下さい」と言っていた。 行ってみるも、ガイドツアーでないとホールとかその他もろもろの中には入れない。 で、ツアーは何時からよ。17:00〜70分?! 一日一回なの?街中にこんなに観光客居るのに?
コンサートの時間にも被るし無理ぽ・・・。 「何がお立ち寄り下さいだ。入れてくれないくせに。」とむくれて、むくれついでに市民会館一階のカフェに入る。 アールヌーボー様式で天井も高く中々良い雰囲気。 カプチーノ2つとサンドウィッチ1つ、バナナパンケーキ1つを頼む。
雰囲気料場所代こみで少々お高く、およそ2500円くらいだったかと。 致し方なし。 静かな空間を堪能し・・・
あれ? うぉーんと蚊柱の音が館内に響く。 先ほどカレル橋で合った日本人ツアーが2階に続々と入ってくる。 あちゃー彼らのお昼の時間にあたってしまったようだ。
無数の個体が発する声が混ざり合い重なり合って生まれる、濁った様な、うねるような音が響く。 油蝉を思い出す。 添乗員はそれに負けじと声を張り上げる。 「いいですかー。よく聞いてくださいっ。ワインは赤・白ともに2.5ユーロっ!繰り返します(繰り返すなっ)」 1階の我等に聞かせてくれるな。
個々の人物にうらみは無いが、軽く殺意に似たものがわきおこる。 折角雰囲気代払ったのに(←結局金かよ)
サンドウィッチは美味。(海外のサンドウィッチってまずマスタードが入っていないから安心して頼める。 なんで日本のはどれにも入れるの?お寿司におけるわさび感覚?) バナナケーキも上々。
多少瑕疵はあったものの、まずは無事歴史あるカフェを堪能し、さてお買い物へ。 まずは、"エルペット"に行く。
日本人店員が居るから、安心して買い物が出来る。とガイドブックには書いてある。 が、正直。海外で日本人店員に良い思いをしたことがない。
大抵人を小ばかにした目線であしらわれる感じ。 何か散々いやな思いをしてきてやさぐれてるのか、日本でやっていけないから流れてきたのか、どっちにしても日本の細やかな接客どころか、人として不愉快。
ここの店員も同様。 "いらっしゃいませ"の一言は中国人かもしれないから良いけど、だったら、現地語とか英語とかあるだろうよ。 もしくは、会釈の後それとなく見守るとか。
店員が全くお仕事とは関係ない話をしゃべくり倒して、客を見もしないってどんなもんでしょう。 給料歩合にしたれ!
気持ちを切り替えて。 MoserのGlassを見に二階へ。
ここはチェコ人(推定)のねーちゃんが一人で店番。 何を声かけてくるというわけでもないが、何となく"御用があればどーぞ"という目線を送ってくる。 お店番の基本はこれだよ。これ。
Karlovy Varyで見たのと同じ大きさデザインで色も色々ある。 しかも1つから幾つでも買えるという。 いやぁ素敵素敵。
買いかけるも、確かMoser直営店もあったはず。 そっちも行ってからにしようと店を出る。
Moserも旧市街広場に面してある。 そう広くない。
が、さすがMoser直営店。 件の店とは値段は同じも、あっちにはない色もある。 やはり1つから買える。
こちらも、基本にこやかに見守る接客。 買うことに決め、1箱に2つづつで計4つのショットグラスをお買上げ。 1つおよそ5000円。
Moserと言えばMoserワインしか浮かばず、それってドイツの会社じゃないの?と 寝ぼけたことを考えていたが、日本でも買える高級グラスであったようだ。 帰国後値段を調べると、現地価格はおよそ6〜7割といったところか。お買い得ではある。
ついでと行ってはなんだが、ボヘミアンガーネットのピアスも買ってしまう。 スクエアなデザインがアンティーク調で良い感じ。1万円しないくらい。
帰国後、やっぱゴールドの方が華やかで良かったかとも思いつつ、基本的には満足。 グラスを置きにホテルに戻る。徒歩。カレル橋を渡る。 混雑ピーク。露店も出ていて、Prahaの写真とか絵とかが綺麗。 コンサートに入る前に買おうかとざっとあたりをつける。
ガイドブックにも良く載っているマリオネット使いのおじさんがいた。 音楽に合わせてマリオネットを動かす。 お金をカンからにいれると、カメラ目線でサービス & SPサービスなのかなんと"さくらさくら"を掛けてくれた。うーん。なんで中国人じゃないってわかるの?なんとなくかなぁ。 5CSKしか渡してないのに。もうちょっと出すべきだったか。
ホテルに戻った後、水と駄菓子(お土産用)の買出しにスーパーへ。 なぜか、チェコ人はウェハースが好きなようで、スーパーでも1コーナーウェハースが占めていた。
安いのは20円くらいからある。7,8個購入。 水は2リットルで10CSK(50円)程度。 スーパーブランドで4csk未満のもあったが、さすがに、「まさか水道水・・・?」と思ってしまい買えなかった。
Evianは輸入物なので40CSK(200円程度)と日本と同じくらいだった。
おっとその前に、近くの洋品店(というかバッグ&靴屋)に行ったのだった。 休日に地元で持つBagで手頃なものを探していた。 鍵と財布とケータイが入ればいい大きさで、5000円以下でちょっと可愛い奴。でも安っぽくはないやつ。
店頭に飾ってあったのが、約300csk(1500円)のデニムのリメイクっぽいバッグ。 日本であんまり見ない。 お花もついててCUTE。 着いた日に(土曜日)に通りすがりにディスプレイを見て「かわいー」と思っていたので、今日はお店に入ってまずは触ってみることに。
入るとセンサーでチャイムが鳴る。 奥からお姉さんが出てきて、「ドブリーデン」と声をかけ、固まった。 チェコ語で"こんにちは"。 そのくらいはわかる。「ドブリーデン」と返すと、おずおず笑顔で奥に戻ってしまった。
気持ちはわかる。
仕方が無いので、ディスプレイウィンドウから自分でバッグをむんずと取って、勝手に触る。 底はボール紙ですね。 縫い目もちょっとずれてたりして。 間口も狭くて物の出し入れしにくい、希望しているのよりストラップも長い・・・。
でも可愛い!から買っちゃお。
奥のお姉さんに、カードを見せながら、「VISAカード OK?」with笑顔。とりあえず笑っとけ。 お返事は「アノ」 チェコ語でYESですね。わかります。
無事お支払も済ませ、店を出る。 その間に2名ほどお客も来た。2名とも可愛い。 可愛い靴(イタリア製)とかもあったから、ちょっとしたセレクトショップなのかしら。 靴も見たかったが、荷物がこれ以上増えたら持って帰れない・・・。断念。
その後、通り道に"お茶屋"さんがあったので除く。 茶葉の量り売りをしているようだ。 店内には、日本語のカレンダーが。"朝日町名物バタバタ茶"と書いてある袋が見える。
「バタバタ茶ってなんやねん」「どこの国にも変わりもんはいるなー」と外から眺めていると、 「入れば。入んなよ。入ってってよ。」とドアを開けて招き入れられる。 店内には宇治茶の茶葉どころか、抹茶羊羹だの、抹茶クッキーだの、100円均一で売っているお茶っ葉入れる不織布パックだのが並ぶ。
オーナーのテンションが妙に高い。 ぼくねぇ日本に行ったことあるんだよー。 ねぇ日本のどこから来たの? ボクは煎茶が好きなんだ。あなたの好きなお茶は? (面白いので、私はコーヒーが好きといじめてみる) 東京ってどっこも忙しいよね。人が多いしさー。 ここ日本大使館が近いでしょう?だから結構買いに来るんだよ。 日本だけじゃあれなんで、東洋っつーことで中国茶葉も置いているんだよ。 (若干不本意そう。ま、お茶の種類が違うからね。でも知らない人には同じ極東アジアだから一緒だろう)
とのりのりで話しかけてくる。
とりあえず時間も無いので、TakeAwayのお茶を一杯約4CSKで買って帰る。 オーナーは「ねぇねぇ、そんなんより、こっち!これ飲んでよ!僕の好きな煎茶なんだ!」とお茶を入れてくれた。
流石に甘くて美味しかったです。
でも、日本人がPrahaでお茶っ葉を買って帰るのはうけねらいとしてもはずしてる。 期待もしていないだろうけど。 きっと味をわかる人に飲んで欲しかったのだろう。確かに美味しかった。 丁重に礼を言い、TakeAwayのお茶を持って店外へ。
歩きながら飲んでみた。チャイだった。 インド料理屋もしくはスタバで出るスパイシーなミルクティ。
不味くはない。むしろ好きだ。好きだけれども。。 これは日本茶でも中国茶でもないっ!! 店内の品揃えともディスプレイとも全然雰囲気違う!!
うーむ。 オーナーが煎茶を勢い込んで勧めてきた気持ちがわかる気がした。 TakeAwayのチャイは見たた限りでも2名に売れてたから人気があるみたい。 商売だから売れるもんださなきゃしょうがないよね。 Praha市民が煎茶の味を受け入れるまでがんばれーと思った。 (でも市内には既にカフェもあり、案外事業は軌道に乗っている様子)
ホテルに戻って一休み。 18:00からコンサート。20分前に開場との話だ。
======一旦ここで19日分終了。続きは明日分で。 一日の日記は原稿用紙20枚までとエラーが出てしまった。って、そんなに書いたかなぁ。
alain
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