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2009年10月27日(火)

ほぼチェコ旅行の備忘メモ(10/17)

いくら使ったのかが気になり、VISAカードの明細をWEBでチェックして、「何これ!」

Central Reservation(WebのHotel予約サイト。通常はBooking.Comでやるんだけど、Hotel Julianのホテルサイトの予約がここのシステムを使用していたのでいたしかたなかったのだ)のDepositが2回請求されているっ!
確かに一度Cancelして、もう一回入れなおした。
(4連泊割引パックにしたため)
けど、Cancelした分のDepositは次の予約で使えるって書いてあるじゃんかー。

BookingTermを読む。
Mailで連絡しろだとー!(怒)
取るほうは自動で戻すほうは手動かよ!!
っつーか連絡しないと取りっぱなし?
ったく日本の年金みたいなことしやがって。

一気に燃え上がる。

数千円の話とは言え、取り返さなければ気がすまない。
何とかして取り返しちゃる。

出来もしない英語で書けもしないMailをしたため、しかも、いやみを添える。
で送信。

さて、どうでるか。
火がついちゃいましたから!とことん戦うぜ。

とか、書きつつ、結局、もしかして暇ですね?
はい。暇です。アサインの谷間なもんで。一応次のJOBの面談もしたけど、すぐには始まりそうもないし。
だったらさーだったらさー(×100回)後一週間くらいPrahaに居たかったです。。。。。。


====旅行の備忘録==============================================
10/17(土)Prahaで起床。Praha1泊目

雨。
Karlovy varyに行く予定であったが、雨なのでどーしようか・・・と朝食を食べながら逡巡。
食後ShardPCがフロントに合ったので、サービスの良いバスと評判のStudentEgencyのホームページを見る。
8時台にも関わらず11時台のバスでも残り席は飛び飛びで6席しか空いてない。

うーむ。予想以上に混んでいる。
週末だからな。
混むのわかってんなら前日までにapいれておけとも思うが、でも当日にならないと何したくなるかわからんもん。

12時台のバスだと現地到着は2時過ぎになる。
日も短いこの季節、如何にも慌しい。

電車で行くか?
時間はバスもお金もバスよりかかるが・・・(所要時間3時間超え&料金はバスの約2倍)
でも、道中の景色は良いらしい。(Wiki-Travel英語版情報)
にしてもそう本数は多くないだろう。どーする?と迷いつつ、

「ま、取り合えずBusTerminalまで行って見ましょう。
他の会社のBusは空席あるやも知れぬ。なかったら電車を考えてもいいし、手が無ければ今日は市内観光としよう」
相変わらず出たとこ勝負で宿を飛び出す。

最寄の地下鉄駅まで歩いて、Florenzで下車。
Florenz駅で迷いつつもBusTerminalに到着。
Infomationで聞くと、10:00発のがあるよ。窓口15番で買えるよと。
窓口15番に行くと、運転手から買ってとの話。
あと15分で出発というタイミング。丁度良かった。

バスの乗り口には行列が出来ているので並ぶ。
なぜかとてもロシア人が多い。(ロシア人というのはあくまで推定)

ホントにKarlovy Vary行き?と不安になり、
手近なねーちゃんに聞く。
「Karlovy Vary?」With 笑顔
「Karlovy Vary!」With 笑顔
大丈夫らしい。とりあえず笑っとけ。

チェコはとてもロシア人(推定)が多かった。
団体旅行ツアー客・グループ客いずれも多かった。共産圏の名残だろうか?
あんなにロシア人見たの初めて。

ロシア人っつーと新体操の選手かバレリーナしか思い浮かばないため、中年期はともかく、10代は妖精のように綺麗なのだろうと勝手に思い込んでいたが、あれはやはりロシア人の中でも特殊な人種らしい。

ロシア人案外スタイル悪し。新しい発見だ。

バスはほぼ満席。
一人140czk。およそ700円。
これで2時間と15分。さすが食費・交通費は安い国と言われるだけある。

こっちのBusは直前でも買えると言うことはStudentEgencyはやっぱり人気なんだな。
帰りは是非そっちに乗りたいな、と思う。

バスの中はスラブ人大はしゃぎ。
うるせー。ラテンとスラブはしゃべりだすと声デカイし、止まらないからうるさいんだよ。
何言ってるかわからないから良いけどさ。

雨は降ったり止んだり。
そのうち雪景色まで見えてきてまた雪かよ・・・と思っていたら、雪区間は通り抜け、Karlovy Vary到着。
街は時折の小雨模様。

止まった。到着は出発が少し遅れたこともありおよそ12時半。
大体海外の運転手は運転が粗い&スピード出しまくり揺れまくりが常かと思っていたが、意外やちんたらちんたらと走っていた。
Hotel JulianにあったSheffler Service MenuにはKarlovy Varyもあり、所要時間は1時間半と書いてあったから、
2時間15分はかなりのゆったり運転と行って良かろう。

ちなみにSheffer Serviceは待ち時間3時間こみ、往復でたしか15,000円ほど。(4名までOK)
バスよりはかなり高いがお年寄り4人組とかなら、かなり嬉しいサービスだ。

最初のSTOPにて。降りる人と降りない人がいる。
バスはまず街中のバス停に止まり、次に駅に止まるとガイドブックには書いてあった。
旧市街に行くには駅の方が近い。とりあえず降りてみる。

運転手に「Center OF The City?」と聞くとそうだというので、ここで降りること決定。

駅まで行って帰りの切符を調達しようかとも思ったが、どの程度街を歩くかわからないから、なんか買いにくい。
旧市街の中心のInformationで買えるかもしれないし・・・と思ったが、これは失敗。

切符は駅でしか買えなかった。しかも乗る直前だと混んでて乗れないかも・・・と思い、
一度わざわざ駅まで戻り、切符を買って、再び旧市街へとかなりのロスをすることになった。

駅⇒新市街⇒旧市街(の中心の温泉が飲めるところ)は急ぎ足で20分くらいはかかる。
往復40分のロス。

結局帰りは16:00のバスにしたが、往復がなければ15:00のバスで良かったのに。
しかも天気が悪かったこともあり、直前でもバスの切符は買えた様子。
ただ、これはいつもじゃないだろうから危険な賭けをすることは出来なかった。

さて、旧市街へ。
適当に歩き、適当に写真を取り、折角だから温泉を飲むカップ(持ち手が吸い口になっている)を購入。
そんなにごぶごぶ飲む気もないため、一番小さいの。
9czk。およそ450円。

くだらない安物のお土産って言えばそうなのだけれども、案外と可愛い。

温泉街はどこの国でもジジババ多し。
大きなコップで大量に飲み、さらにお部屋に帰って飲む用なのかペットボトルにも入れている。

途中、Moserに入る。
気に入ったショットグラスがあり、2、3軒分でわけるか?と6個セットを購入しようとする。
(だってばら売りなしっていうんだもの)

支払の段になって、「今日はカードが使えないの。ごめんなさい。」と。
現金で3万くらいだったか?
そんなに持ってねぇよ。
ATMまで案内してくれたのでVisaカードを入れてみるかとも思うが、
日本でもクレジットカードをATMに入れたこと無いので使い方に自信がない。
それに確か偉い金利が掛かるんだよねぇ。

「今日はご縁がなかったということで・・・」
と言えるほど英語はないので、AnotherDayとか何とか行って立ち去る。

結果的にはこれは幸運だった。

Prahaのモーゼルではばら売り有、しかも、Karlovy Varyではグリーン一色しかなかったが、
赤・青・ラベンダー・グリーン・イエロー・オレンジ・もちろん無色と7色もそろっていたのだ。

Moserの工場はKarlovy Varyにあるらしいが、品揃えはPrahaの方が良かった。
そんなもんかもしれん。

お腹が空いたので露天で売っているスパ・ワッフルを食べる。7CZK。35円。
後、食べたのはこれも屋台でホットドック20CZK。100円。
(パンはコッペパンなんだけど、縦に切れ目を入れるのではなく、一本を半分にして、真ん中にソーセージを差し込めるように穴を開けている。内側も軽くあっためて、ケチャップとマスタードをリクエストで追加。
ソーセージを突っ込んで出来上がり。

ケチャップが垂れてこなくて、良いアイデアかと。相変わらず美味しい。
ヨーロッパのソーセージとパンってどうしてこんなに美味しいのかしら?)

飲み物は温泉水飲んどけってなもんで、あー貧乏って辛いわねw。

お土産用のスパワッフルBOXを2つ買い、1つ45CZK。
何種類かメーカーがある。
一番良く見・な・いやつを買った。
よく見るメーカーのヤツはPrahaでも売っていた。値段は80〜90Czkと約倍。

温泉を飲むカップは珍しいものだし、チェコ独特なんだろうから、絶対Prahaにもあるだろうと思っていたが、一度も見なかった。空港にもなし。

商売っ気がないっつーか。
Karlovy Varyにしてもワッフルとヘベロフカ以外にも何か売ればいいのに。
あんなに寒いんだから、温泉水で入れたコーヒーとかKarlovy饅頭とか、スパワッフルにクリーム載せるとかアイス載せるとか。
どの店も同じ商品並べているだけ。
全くもう。資本主義っちゅーもんを君達はいま1つわかっていないね。

青森なんて、
"生まれて墨ませんべい"
"走れメロンパン"  
"斜ようかん"だ。

この勘違いも省みない創意工夫は確かに高度成長期を成し遂げただけのことはある。
ま、自分はこういう商品は買わないけどな。
あとやる気ありすぎると見てて疲れる。

が、Karlovy Varyは商機あるのにいくらなんでもやる気無さ杉。
私に店出させて欲しいなー。売上上げられると思うのよ。と商売っ気が皆無の私ですら思う。

全般的にチェコの店員のやる気の無さ、無愛想さは結構新鮮だった。
外国人店員は基本的に笑顔で「こんにちは」だと思っていたので。

ニコリともしない売店のおっさん。
だるそうなスーパーのレジ係。に日本と同じやーと妙な落ち着きを覚える。
(が、さすがにMoserなどのそれなりの店&普通の洋品店では付かず離れず、の快い応対だった)

日本と違うのは店内の暗さ。
FIJIもポルトガルも暗かった。が、それは周囲がいやになるほど明るいからだと思っていた。

チェコは周囲と関係なく店内が真っ暗。
驚いたのは駅。

帰りのBusの予約をしに、駅構内に入ろうとしたのだが、構内は真っ暗。
ガラス戸は薄汚れている。
日本の感覚で言うと、刑事ドラマで人質が監禁されている廃墟ビルにしか見えない。

しかもドアが開かない。
「ホントにここかよ!駅かよ!大体生きてんのかよ!この駅!」とドアと格闘していると、地元のおっさんがこっちのドアから入るのだと、開けてくれた。

やっぱ生きてたんだ。この駅。
それはそれで驚き。駅の外観はこんな感じ。
中欧の工業国だけあって、デザインが工業的でSharp。




帰りのBusはきっちりStudent Agencyで席を確保。
値段は140czkと行きと同じ。ガイドブックには他社より安い120と書いてあったんだけどな。値上がりしたらしい。
とあるBlogにはお菓子もくれると書いてあったのでお腹空かせて楽しみにしてたんだけどな。
くれなかった。

でも、飲み物サービスはあった。
あとビデオ上映もあった。
『チャーリーとチョコレート工場』もちろんチェコ語。英語の字幕付き。

見ていないので興味はあったんだが、あんまり真剣に英語字幕を追うと酔いそうだったので断念。
イヤホンも貰わず、ちらみに留めることに。
(途中寝てしまったこともあり、ストーリーがおぼろげだったので、帰ってから借りて見た。)

チェコ語限定だが、新聞や雑誌の配布もある。人気なわけだ。

到着はきっちり2時間15分後の6時15分。
小雨交じりの曇天ということもあり、街は既に暗く沈んでいる。暗く沈んでいる。暗ーく・・・。
の理由は、街灯が点かない為。

時間の決まりでもあるのだろうか?点灯は7時からとか。
エコなのだろうか?
みんな夜目が利くのだろうか?

東京が明るすぎっていえばそうなのだろうが、それにしても驚きの暗さ。

地下鉄に乗ってHotel近くまで帰り、近くの中華屋に入る。
ニイハオに笑顔で返事を返したのがまずかったらしく、中国語で接客される。

「ごめん。ニイハオ以外はむりやねん。」何とか英語に持ち込む。

あーだこーだと漢字と英語を重ね合わせて料理を推測し、オーダー完了。
・春巻き
・Fried Vegetable
・たけのことしいたけと鶏肉の炒め物 With 白飯。
もちろんビール。

Fried Vegetableは私は野菜炒めを連想していたのだが、登場したのは紛うことなく、"野菜の掻き揚げ"。
入っているのはにんじん・たまねぎ、あと何か。

非常に美味しい。
これまた二人分で1500円程度と懐に優しい値段。
ここは旅行者天国だ。(ユーロになったら変わるかもね)

良い気分で部屋に帰り、さらに前日買ったビールとポテチをあける。
そして就寝。

(このポテチは大袋だったため、日本にも食べかけで日本にもって帰ってきた。
ポテチまですごく美味しい。
チェコ語だから推測だけど、原材料がじゃがいも・塩・油だけとシンプルだからかと。
日本のは薄塩味でもアミノ酸系の調味料が入っているからなー。
そうじゃないのは妙に高級で値段もあれだが、最早スナック菓子としての美味しさがない。)


alain

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