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2009年10月25日(日)
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ほぼスイス旅行の備忘メモ(10/15)
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"わが家の歴史"ではロンゲでトックリだそうな。山本さん。 今年のお仕事ほとんどズラなような気がw?
トックリっつーとベルボトム?それは時代が違うのか? 細腰に似合いそうで楽しみ。
そーいやプルシェンコ。(そーいやの理由は何となく顔が似ているから) 優勝か。すげーな。 4年ぶりに戻ってきてさくっと優勝持ってくとは。 その間周りの競技レベルに進歩がないのか?!
ジャンプの安定感は変わらずも、靴を履いていないかのようなステップの滑らかさはまだ戻っていない印象。 下半身の肉の重さも気になる。 がシーズン初めだからね。 これからに期待しよう。
====旅行の備忘録============================================== 10/15(水) Bad Ragaz3泊目 朝起きて雨 じゃない!
今日はZurichに移動。明日の飛行機でPrahaに行くのだ。
「今日は国鉄はストです」「今日は強風のため運休です」の展開が怖く、 搭乗前日には、何かあっても他交通手段で空港に行けるところに辿り着いていたい。 あー小心者。
Zurich湖で遊覧船に乗ったり、色々買い物したりしたかったが、折角の天気。 しかも、今までの荒天の所為でBad Ragazの街中及び隣村のMaienfeld(Heidiの村として有名)に全く行っていない。 Zurich歩きより、こっちで時間を使うことに方針転換。
Zurichまでの直行列車は1時間に1本。 (乗り換えする気なら何本もある。しかも急行もある。が荷物持っての乗り換えがだるいので1時間に1本の直行列車に乗って行きたい。) 12:25分に狙いを定め、HotelをCheck Out後、荷物を預けて徒歩でMaienfeldを目指す。
ブドウ畑は収穫の季節。

しかも本日はお日柄も良く。 あちこちのブドウ畑で収穫中。村中がざわざわしていた。
おそらく臨時で調達したらしい作業員に本日の作業を説明するぶどう畑オーナー。 およそ40人くらいで構成された収穫隊がバケツを持ってブドウ畑に向かう光景。 「君は今日は学校はどうしたのか」という年齢の子供もまざってにこにこしている。 年に一度の収穫日はお家のお手伝いが優先なのかもしれない。お祭りみたいなもんだしね。 農業用トラックを運転している子供もいた。(一応後ろではお父ちゃんが見守っている)
珍しい光景であった。
[◆後悔] 珍しさに浮かれて楽しく歩いていたため、写真を撮るのを忘れた。 何回この地を訪ねたとしても、こんな日に当たることはないだろうな・・・。 勿体無いことをした。 [◆後悔]
折角来たし、日差しも気持ちが良いので、予定を変更してHeidihof Hotelあたりまで上ってみる事に。 時間にそう余裕がなく、かつハイキングは昨日したので赤の道(ハイキング用の道)でなく、車道を一直線に登る。
素晴らしい景色。なのだろうが、既に前日より見慣れてしまっておりさしたる感慨がない。 あー山ですねぇという程度。 人の目ってなれるの早いな。
昨日のハイキング道中の景色はこんな感じ。

上り始めて3,40分でHeidihof到着。 屋外カフェでCoffeBreak。
ウェイトレスは一名。カトラリーのセッティングでてんてこ舞いの様子。 きっとお昼になると観光バスがぞくぞくと乗りつけるのだろう。
近くにあるらしいが入場料が掛かる上に気持ち悪いと評判のHeidiの蝋人形は捨て置き、ちっちゃなエンガディナー・ヌストルテ(5.5CF)を購入して下山。
[◆後悔] なぜ一つしか買わなかったかなー。 家に帰って食べたら素朴な味が美味しかった。 空港にも売っていたけど、大きなホールで30CF。 チョコレートもあったけど、日本未入荷のシュプリュングリだけど。 でもEngadin地方の伝統的焼き菓子の方が面白いよな。
Maienfeldの街中のお菓子屋にでも寄っていくつか買っていくべきだった。 考えたんだけどさー、他でも売ってるかなとかあと、持ち歩いているうちにぼろぼろになっちゃうかなとか思ったんだ。 全然原型留めたままチェコを経由して日本に到着。 頑丈なお菓子だった。後悔。後悔。 [◆後悔]
帰り道の目標はワイナリーでワインを買うこと。 事前に立ち読みしたガイドブックによるとMaienfeldにはワイナリーが1つ2つ・・・という印象だったが、 現地のたて看板を見るに20数個はありそうな様子。
ワイナリーのイメージ。 併設レストランがある。 試飲コーナーがあり綺麗なお姉さんが色々薦めてくれる。 もちろんワインも買える。窓の外には陽光を浴びてワイン畑が広がる・・・と、かような絵。
まず1軒目。 Welcomeと英語での看板も出ている。期待に胸を高鳴らせつつ、農道を入る。 牛がいる。かぐわしい糞の香りがする。 猫がいる。家がある。どう見ても民家である。電気もついていないし。 ドアを押してみる。開かない。人がいる気配すらしない。
インターホンのボタンがあるので意を決して押してみるも、応答はなし。
あのWelcomeは何だったんだー きっと今日は収穫のため一家総出で出払っているのだろう。と推測。 結局ココでは猫に懐かれただけに終わった。
これが懐く猫。

本道に戻る。 とにかく目に付いたワイナリーを端から当たろう、それでダメなら街中の酒屋さんで買って帰ろうと思う。 開いていたのは確認済。 が、用があればインターホンを押せ形式。 この街はそんなに人が来ないところなのか。観光地ではないのか。
ワイナリーの看板発見。 ドアがある。押す。開かない。インターホンを押す。応答なし。
3軒目のワイナリー発見。 観音開きの分厚い木のドア。 鉄製の錠前が閉めてある。
が、外に面したディスプレイコーナーにはボトルが飾ってあるのでワインを造っている場所ではあるようだ。 飾ってあるっつーことは売っているのでは? 文面はドイツ語なので全く読めず。
最早半分やけになっている。 力任せに鍵を開け、身体ごと扉を開く。気持ちは『突撃!隣の晩ごはん』。
中は薄暗い町工場。 機械が動く音がする。
中にはお兄さんが一名。こちらもびっくりしたが、あちらもびっくりした顔をしている。 お互い驚いた顔で見つめあっていてもしょうがない。
「ここでワイン買える?」 「も、もちろん」
あー英語も通じるー!素敵素敵。
無事赤ワインを一本購入。15CF。 ワイナリーのイメージはどこへ?薄暗い工場の中ボトルを手渡される。 何か思っていたのと違うなぁ。
でも、いいの。 3軒目にしてようやく買えたよ! ワイナリーで初めてワイン買ったよ! と喜びにくれる。
[◆後悔] あんまり喜びすぎて、スキップでその場を離れてしまった。 なので、買った場所の写真なし。何て間抜けなんだろう。 [◆後悔]
Maienfeldの駅に着くも滅多にこない電車を待つのもだるいので、歩いてBad Ragazに戻ることに。 既にお昼は過ぎている。 ゴルフコースを横目に見ながら(柵もネットも無く、ひょいと入って勝手にプレー出来そう。 っつか通りすがりの人にボール当たる事故とかないのか?)、先日入ったものの風雨の中取れなかった温泉場(タミナ・テルメ)の写真などを撮りつつ、Bad Ragazの街中に。
あまりに飢えたのでスーパーMigroでチョコバーを買い、ついでにスーパーのPB商品のチョコレート6枚セット(10CFが8CFにdiscount済)をお土産用に購入。 日本で言えば7&iのPBっつー感じか?
でもスイスのお菓子メーカーのって日本でも買えるから面白くないじゃん。
帰国後食べたら、PBとは言えさすがチョコレートの本場Swiss。 激うま。
MigroのPBチョコレートブランド名は"Frey"。 実はそこのチョコレートは美味しく、低予算のお土産でお勧めとは、Wiki-Travelの英語版で得た情報。 Wiki-Travel英語版使えるぜ!(日本語版はまだ情報が少なく役立たず)
ほてほて歩きすぎて、結局予定より一時間遅れの13時台の電車に乗ることに。 Zurichで見たいのは先日見逃したシャガールのステンドグラスのみ。 17:00閉館なので間に合うだろう。
[◆後悔] 帰りにBad Ragazの駅中スーパーで買おうとしていた、ビュンドナー・フライシュをすっかり忘れる。 8CF未満だった。で小分けの2パック。 Heidiのパッケージでお土産に最適だったのに。(肉類は日本に持ち込み禁止は知らなかったことにして) 激うまだったから自宅用にも欲しかったのにな。
Zurichでも売っているよと自らを慰めるも、Zurichのスーパーでは大袋のみ。 空港なら・・・と思ったが、空港でも大袋しかも25CFもする! 干し肉に2500円も出せるかー!
ああ、まじ美味しかったのにな・・・。 [◆後悔]
ZurichHBに到着。およそ15:00。
目指すは湖畔のHotel Opera。 国鉄で一駅というが、ヨーロッパの鉄道のあのホームの低さどーにかなんないの? スーツケース車両にひっぱり上げるの辛いんですけどー。
お年寄りにも優しくないし、ホームをちょいと高くすれば済む話じゃないのかね。 バリアフリーの精神はないのか?
よーわからん。
っつーことで国鉄は面倒なのでTramで移動。 着後Check-IN。
[◆後悔] Hotel Opera。湖畔のHotelも良いかと思い奮発したが、高いわりに満足度低し。 何が悪いということもなく、周囲もハイソで宜しかったが、がんばってお金出すほどの価値は見出せず。 湖に面しているわけでもないし。 [◆後悔]
荷物を置いて早々にシャガール見に部屋を飛び出す。 見て満足。 綺麗だった。
スイスは日本人のジジババだらけどの評判だったが、Zurichでもたまに2人づれを見かける程度。 Engadin散策中は誰とも合わず。
東洋人の団体さんは中国系ばかり。 既に時代は中国ね!
ツェルマットとか行けば日本人一杯いたのかなー。 ツアーが居ると説明を便乗して聞けるから便利なんだけどな。
その後は何を買うっつー意思も無し。 朝からAlps山歩きした上でBallyで靴を買う元気はない。
寒い。 屋台で焼き栗を買って、手を温める。 ジルベールとセルジュだー。(左記が意味不明な人。健全です。安心してください) 何時か冬のパリで焼き栗っつーものを食べてみたいもんだ。と思っていたなぁと遠い目になる。 パリじゃないけどな。寒い季節のヨーロッパは初めてなので、焼き栗も初めて。嬉しいです。
ベンチで通りを歩く人を眺めながら栗を食べる。 Zurichの目抜き通りは、歩いている人が皆洗練されててかっこいい。 気温補正除いても、毛皮率高し。Gucci、Vuitton率高し。 見るからにお金持ちというマダムもそこかしこに。流石スイス!
こちらでは、あんまり柄ものって着ないのね。 ロゴ入り、前プリントだけでなく、ドット、ストライプですらほぼいない。 (Prahaでもそうだった。中欧は無地好きなのかな?) 「あ、このカットソー可愛いー」と単品として良い悪いを見るのではなく、キャンパスに色を載せていくように服をバランスよく組み合わせているという印象。 "自分の服を考える時は少し視界を広く取る。これ鉄則"と心に刻む。
方向性としては、「この服素敵ね」でなく「この組み合わせ素敵ね」 (最終的には服を越えて、「あの人素敵ね」 かくありたいが、さてさて。)
秋と言うこともあり、全体の色合いはChic。 マフラーと帽子と手袋とブーツがPurpleでグラデーションしている人は写真に取りたかった。 Prahaで見たひとだけど、スカートとタイツとブーツが微妙に違うグリーン系の女の子(デート中!)も可愛かった。 こんなに寒くなければもっと色々見られたような気もするんだけどな・・・。 Prahaでは南極越冬隊かね、な人までいた。
栗を食べ終えて、デパートでロクシタンのシアバターを買い、Hotelに帰る。 (9CFで日本とほぼ同じ値段)
夕食はHotel近くの量り売りSelfServiceのVegetarian Restaurant"Tibits"へ。 Hiltlの姉妹店という。 これもWiki-Travelの英語版で見つけた情報。
ヨーロッパって一品が多いから、飽きるんだよね。 何種類かをちょこちょこ食べたい。 それにはいいかと思い選んだ。
店に着いたのは19:30。激込みだったが、かろうじて席をKeep。 値段はワイン1杯つけて一人3000円くらい。外食代が高いZurichにしたらこんなもんかもしれない。
ちまちま色々食べられて満足。 お味も良し。
お部屋に戻って就寝。
alain
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