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2009年05月18日(月)

象徴を生きる

ビルの上、向かい合わせの立て看板でMR.BRAIN同士が見詰め合っている。
電車を待てば広告ボードがあり、電車に乗ればポスターが。

GWの青山界隈ではどっちを向いても眼があってしまい、囲まれている感があったくらいだ。
いくらなんだ。総宣伝費。

いまやキムタクドラマって1つのジャンルなのか。
大河ドラマ・キムタクドラマ・その他みたいな。

もしくは産業名。
テレビ局のお祭りというか、総力を挙げたイベントというか。
昨今のJ及びCX、ないしはトレンディwな(w。しっくりくる表現が難しいが、要するに華やかでキラキラもしくはちゃらちゃらきゃぴきゃぴした)テレビドラマ界の象徴であり、最後の砦という気もする。
本丸から煙が上がって、人々は時代の収束を知るみたいな。

象徴を生きるってどんなもんなんだろう?
怖くなったりもするんだろうか?
案外台風の目じゃないけれど、中心にいると静かなもんなんだろうか?
もしくは心を鈍磨して適応したのだろうか?
そもそもそんな繊細な神経は持ち合わせていないからスターなのか?
震える手を隠して笑顔で歩いているのだろうか?

想像の手が届かない。

メンバーの復帰もなー。素直に嬉しいとは全く思わない。
そもそも逮捕の必要あったとも思わないし、延々自宅にこもって自分を見つめなおせとも思わない。
(話はずれるけど、自分を見つめる行為に意味がある気がしない。
観察の客体となることで、変容は免れず、しかも観察の主体は変容した自分だ。
ということは見つめだした途端に、それは見つめる前とは別物で、別物が別物を見つめても意味なくない?)

でも、Jで似たような件(あっちは未成年であったが脱いではいない)とかのと比較をすると、
ま、要するに広告代理店とテレビ局が泣きついたんでしょうね。との事情が見えすぎて、切ない。

そりゃ、今から7月クールの連ドラで代役も探せないだろうし、(代役にしたら、他の役の人が降りる可能性もある)
20億かけた映画は興行収入も期待されている。
夏コンか秋コンやりたいのかもしれない。あれもお金動きそうだから。
コンサ単体はもちろんだが、グッズや近隣宿泊飲食交通費含めたら、これまた巨大産業だ。

今回の復帰時期については、Jの仕切りっつー気があんまりしない。
長期的なことを考えると、Jとしてはもう1,2ヶ月先延ばしにしても良かった気がするし、そもそも現在のJ自体に、率先して仕切る往時の権勢が感じられない。

(また、別の話にずれるが。
たからこそ、今年一年全勢力をカツンに掛けて離陸させたいんだろうな。と思う。
コンサといい、連ドラへのねじ込み具合といい。力の入れ方が半端無い。
SMAPとの抱き合わせって今まで無かったはず。仕事人の入れ替えも不自然で、前の関ジャニが気の毒だった。
なりふり構ってられないということだろうか。
ま、手足は置いておいて、本体を助ける。本体が元気になったら、手足も生き延びられるからということなのかもしれないが。本体自体大丈夫か?ドームのチケ、オクで1円で売ってたけど)

話は戻る。復帰の件。

そこに本人がどーしたいとかなんて、全然入る余地無いんだろうなと思うと、腹立たしくもやるせない。
本人が一刻も早く戻りたくても、そうでなくても、多分時期決定には何の決定力もないのだろうなとか。
長期的に見たイメージ戦略、例えば事務所の思惑、とかもおそらく二の次なんだろうなとか。
まずは、今年度の収支報告書。それさえ綺麗ならどうでもいいんだろうなとか。

全裸くんという眼で見られるのは本人だけだ。
折角活動自粛したのだから、この際、韓国でも長期語学留学するとか、普段やれないことをのんびりやりつつ、「あ、そーいえばそんなこともあったね。すっかり忘れてたけど。」となるくらいまで、休んで欲しかったと思う。





alain

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