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2008年12月17日(水)

人の夢をみたい

不景気と雇用調整関係のニュースばかりが続いている。
そーなんでしょうけど、そんなにそればっかりやらなくても・・・。
「どこもそうなんだから、しょーがない。」という言い訳作ってるみたいに見える。

貰い物の『インディビジュアル・プロジェクション』By 阿部和重を読む。
中学生の妄想バイオレンス小説みたいでした。

昨日だか一昨日だかに、立ち読みした本に書いてあって驚いた。
安保徹という人の書いた健康の本。
内容はともかく、驚いたのは『身体が温かく代謝が良いと、夢が色つきになってきます。
そしてストーリーが出てきます。』との一節。

ほぇ?

夢って色つきじゃない夢があるの?
ストーリーのない夢って?
風邪熱で朦朧としているときに、原色のアメーバを万華鏡で見たような絵がうねうねと
躍動する夢を見たけどそういうことかしら?

読み進めると、安保さんの夢は通常モノクロだそうだ。
で、人に聞いたら、部分的に色つきだとか、色があるかないか意識したことないとか、
あらためてびっくりした。

モノクロだったら、すぐ夢ってわかってしまうじゃん!
今日の晩ごはん何食べた?って言われたときに、思い返す映像はカラーだよね?
普通の映像だよね?夢ってそういうものではないのか?

連ドラ形式の夢とかないのか?
アニメとか時代劇とか。自分の意識だけが西洋人のおっさんに入ってるレジスタンスの闘士物語とか。
まぁ、本を読む夢、それも視点が自分なので、夢のスクリーンにはページとページをめくる手だけが映る、
というのはあんまりない夢かなーとは思うけれど。

人の夢をディスクに保存して見られるようになると面白いのにな。



alain

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