INDEX
prevnext
2007年12月03日(月)

音叉セラピーの感想

時間はおよそ1時間くらいかな。
最初の半分がうつぶせでその後仰向け。

で、周りで音叉をカンカンと鳴らすという、それだけ。(それを言っちゃあ(笑))

音の感じはハーモニーベルとはちょっと感じが違う。
倍音っつーのかな?
濁りとも取れるし、はまりが悪いとも言えるし・・・。
主役たる一つの音がまず、音程に嵌らず、かつ、後ろに違う音階の音をいくつか引き連れているって感じ。

ハーモニーベルでは初回からがん寝。一度たりとも寝なかった回は無かったが、
今回は全く眠れなかった。
頭が冴えるでもないんだけど、なんか眠気はないんだよね。

苦しかったからかもしれん。
内臓が雑巾しぼるみたいにねじくれるし、歯磨きチューブみたいに絞られるし。
そんな腹抱えてりゃ眠れませんわな。
あと、怖かったっつーのもある。

それはセッションの開始からまもなくのこと。
右肩に掌を感じた。「あーマッサージもついているんだー。」と普通に思っている間に。
ベルの音はどんどん足のほうに移動していく。
「長い手だなー。って長すぎ?ありえねー。ってこの手は誰よ?!」

うつぶせなんで見えない。
でも落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ、改めて右肩に神経を向ける。さぁ何が有る?

やっぱり、"手"なんですよ。
暖かいし、確実に掌の形だし、擦ってるし。
顔上げちゃおうかな・・と思ったけれど、そこで妙なものと目があっても怖いので止めました。
手の感覚はかなり長く続き、その後なーんとなく薄くなり消えていきました。

仰向けになってからは、鼻腔っていうのか?鼻の奥、口と繋がっている空間。
そこをパイプ洗浄されてるみたいに圧力掛かって、水泳しているみたいに痛かった。


という感じで、お仕舞い。
湯あたりしたみたいにぼーっとなった。気持ちよさはほぼ皆無。すっきり感なし。

翌日は輪をかけてぼけぼけ。
電車に乗れば乗り過ごし、エレベーターに乗れば降り忘れ、歩けば迷うし、
塩胡椒と間違えてサラダに七味掛けちゃうし。

とにかく注意力が散逸していて、戻ってこない。

身体もどっか心もとなし。
外界との境界線である皮膚が普段は万里の長城みたいに明確な遮蔽なんだけど、
音叉セラピーの翌日は、うーん。例えるならばあたかも木星と火星との間の小惑星帯のように。
ラインちゃあラインなんだけど、可変流動的ですかすかな感じ。

どこまでが自分だかわからん状態。
何でも入ってきちゃいそうで、どっか不安だった。
まぁ、入ってもスルーして出しちゃえばいいが・・・とは思いつつも、
そのあまりの無防備さには、落ち着かないムズムズを覚えた。

で、昨日も書いたが、その翌日、つまり音叉の翌々日には熱が出て、
風邪の症状もなく、別に動けないほど具合が悪いというものでもなかったのだけれど、
ぼけぼけで何するかわからなかったのと、裸の赤子のように何の防御壁も持たないで外に出るのが、
何処と無く怖かったのもあり、一日ベッドで寝ていた。これがまた良く寝られたんだ。

日中は熱は測るたびに上がる。と言ってもMAX37.5だから大したこと無いが。
夕方にはすーっと下がって、後はおおよそ普通。


さぁ、音叉セラピー。これからどーしましょうかね。
今まで通っていたところが、ハーモニーベルやらなくなっちゃったから。
これはこれでマッサージ・エステ感覚で好きだったんだけどな。
気持ち良いし、寝られるし。

音叉は今回は辛かったからねー。
あと料金もぶっちゃけ高いし。気軽に身体メンテナンスとして掛けられる金額を超えてる。

うーん。。。考えどころ。
他にハーモニーベルをやってくれるとこ探すかなーという気持ちもある。
でも、辛さの詳細(どこがどのくらい痛いのかとか、それが時間軸に対してどう変化していくのか?)を、
もうちょっと突き詰めて知りたい気持ちも有る。
現状の調査と原因解明みたいな。

12月はお試し価格っつーんで、12月中にもう一回やってみて、その後の展開はそれから考えようっていうのが、
今ん所の気持ち。



alain

My追加