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2007年02月20日(火)

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を見ました。

私のホロスコープでは、10惑星をみると3元素で言うと固定宮が多い。
その上、太陽と月がまず固定宮。
理屈で落とす水瓶の太陽(=理性)と、溶け合って混ざっちゃいたい蠍の月(=感情)。

かみ締めると言えば聞こえは良いけれど、要するに反応が鈍い。

なので、言葉に落とすのはしばらく経ってからにする。

ただ、これだけは言える。
気分は"浄化"。

キリスト教の教えには頷けないところが多いので、こういう喩え自分でもどーかと思うけれど。
『自分たちの罪を背負ってキリストは天に召された。』
という話を思い出した。

自分の中のどろどろを引き出して、ぶちまけて、昇華してもらった気分。
演目で好きとか、山本さんの出ていた舞台に絞っても、好み度で言ったら別に高いところではない。

好きとか嫌いとか、演出とか衣装とかメロディとか、思うところは色々あり、
そのうちぶつぶつ指から言葉打ち込むのだろうけど。

そういうのとは全く違うところで。
この舞台は響いた。

変な感覚。今までにない感覚。
見ている間より、この舞台は後になって効いてくる。

身体がくらげのように透明になっている。

意味わかんないけど、軽くて明るくて、でもカスカスではないんだ。
やっぱり"浄化"としか表現できない。


また、書くけど。
とりあえず、当日の感想として書けるのはこんなところ。


本日、新宿FACEにて、HEDWIG AND THE ANGRY INCHを見てきました。



alain

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