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夢を2つ見た。
見合いをして結婚をする夢。 もう一つ。 ダイニングが吹き抜けで、カタカナのロの字型に中二階がある家に住んでいる。 で、その中二階が何故か電車の引込み線になっていて、食事している上を車両が通る。通る。
そんな夢。
満月を超えて、暖冬なりに寒かったり、仕事はなだれのように崩れてきているが、 でも、まぁ100年経てば皆、骨なのだから、気持ちは軽く過ごしたいと思う。
そうだ。 忙しいとか何だとか言いながら、『ユメ十夜』見ました。 金曜日に時間の切れが良く、打ち合わせが終わったので、見るなら今日だ!と新宿歌舞伎町にDASH!
感想としては・・・。 芸術っぽいので、山本さんというきっかけがなければ絶対に自分からは見ないタイプ。 なので、すごく新鮮だった。 モーツァルトもそうだけど、誰かのFANってやってみるもんだなー。 色々新しい扉が開いてきてうれしい。
どの作品も、映像がとても綺麗だった。 特に気に入ったのは、 純粋に絵だけで言えば、第一作の実相寺昭雄監督の舞台装置としての一種過剰な日本美。 作品としては、松尾スズキ監督の第六夜。リズム感が一番身体に合った。 第十夜のキッチュなのりも良かったなー。 第三夜は清水崇監督で、正統派のホラー。きっちり怖かったです。
山本さんの第四夜は、軽めのFANTASYで可愛らしさもあり、連作の中では独自な雰囲気。 映像の色も唯一といって良い暖色系。 味のある小品でした。
それにしても、足が長い・・・・。クラシカルなスーツを着ると際立つな。
その他の感想として。 『華麗なる一族』の3回と4回を続けてみた。 説教くさく、受け売りの知識の断片を偉そうに振りかざす武田鉄矢も、 べたべたした人情をふりまく西田敏行もバラエティ番組でのキャラは好きではないのだけれど、 でも、演技はさすがだ。
話の流れと呼吸が無理なく溶け込んでいて、流れを加速させつつ、 自分も浮かず、かつ、場をさらう。
非常にオヤジくさいドラマになってきているが、 下手に鉄平シーンを増やすより、ストーリーも閉まって、作品としては面白いと思うんだけどな。
木村拓哉のラジオ番組のREPOを読んだんだけど、 『滑舌が悪い』、『ら抜き言葉はあの時代に変だ!』という類の、華麗なる一族に対する突っ込み葉書を読んだみたいで。
リスナーくらいしか指摘してくれる人がいない、見たいな事がREPOに書いてあったが。 それは寂しいなー。
ら抜き言葉くらい現場でチェックしてダメを言ってくれる人がいないのか? 滑舌についても、寒くて口が回らなくてレロレロしていたらしいが、台詞だけ別に取って入れるとか出来るはず。
スケジュールの問題で出来ないのかもしれないが・・・。 SMAPであり、木村拓哉であるが故に、ダメだしもされず、時間の都合で完成度を犠牲にするような仕事しか出来ず、そのことで制作陣は諦めを抱えつつ、営業は視聴率を当然のごとく期待する。。。みたいな日常を過ごすって、想像しただけで、引きこもりになりそうだ。
大変だろうなと思う。
alain
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