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野田秀樹の『贋作・罪と罰』を見た。 あー勝海舟が将軍をやって、大政奉還をしている・・・。とか思いつつ、いい舞台でした。 感想は書きたいけど、いずれ。
しかし、生声なんで、やってる方も疲れるだろうが、観ている側もかなりきつい。 聞き取ろうと緊張してしまうんだろう。
段田安則が舞台に出ているのを始めてみたけど、TVで見るよりかなりごついんでびっくりした。 普通TVだと太って見えるっていうのに。着やせするタイプなのかもしれん。
その後、食事をしてワインを飲んで、まずいことに電車の中で寝てしまう。 酔って電車の中で寝ると起きた時に非常に気持ちが悪くなる。大体。
しかもハーモニーベルをiShuffleに入れて聴いていたのも手伝ったのか、どうなのか、 もうめちゃくちゃ具合が悪くなり、寝込む。 ま、人体実験ですから。 とか、言いながら、もう何ていうか。 溺れるものはわらをもつかむというか。 見苦しいとも思うし、他力本願だとも思うのだけど、何もしないよりはいいのではないかと。
さて、組!!の話。 片岡愛之助と吹越満。
キャスト発表があった時、片岡愛之助って誰?で、ネットで検索してしまったよ。 写真を見て、「うっ。いいかも」と。 品格がある顔っていうんですか。顔が市井の人とは全然違う。
剛くんが本編でゲスト出演していたから、やっぱりそのままで、主役2名で行くのだろうかとか思っていた。 彼は確かに上手いけど、やっぱり彼の持ち味は庶民で、総裁役って気が私の中では全然なく、 そのままだとなんかイメージ合わんのだがーと思っていたので、キャスト発表の時は正直嬉しかった。
で、映像を見て。 これがまた、いい。 たたずまいに品があるというか、すっとした空気感がいるだけで首領。 江戸弁が舞台っぽいというか、こなれてないところがあったけど、まぁ、そんなマイナスがあったとしても、 30台前半であの雰囲気を変わってかもし出せる人なんて、思いつかない。 ホントに三谷さんってキャスティング能力がすごい。
吹越満。 惚れました。土方、榎本に対してちょっと年が上だったので、なぜ敢えて?と思ったのですが、 これも見た後で、じゃあ誰?というと最早思いつかない。 よわよわなくせに、態度は尊大で、でも必死という愛すべきへたれ。
好きでした。この二人。 けちをつけるならば、榎本より土方が一つ年上なはずだが、片岡愛之助と山本さんでは、どうみても、 山本さんの方が年下に見えたということか。
本人も「土方役を離れて一年間たっていたので土方の低い声が出なくなっていた。」というが、 確かに、本編より声が高い。 (ついでに言うと、11月のリトルショップ・オブ・ホラーズでどーも高音の抜けが悪いように感じたのも、 同じことかもしれない。10月まで土方の撮影で低い声の筋肉を使っていただろうし。 大阪公演の方が歌がクリアだったという評もあったし。)
ま、欲を言えば。なんですけど。 次は89分の長さってどーよ。について。
alain
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