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2006年01月12日(木)
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組!!とハーモニーベルのCD
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うっかり、ハーモニーベルのCDを買ってしまい、 聴いているのだが、これが怖い。
目の前にバリの花園が見えた・・・と言っている人もいたし、自分もホームページの試聴ではそんな気もしたのだが、 いや〜、CDは全然違った。 ほんとかどーかはしらんが、本人の生き方がひねくれていたり、余計なものを着込みすぎたりしていると、 気持ち悪く感じるらしい。で、聴き続けると心地よく聞こえるようになり、本人の性格も素直になるとー。 まぁ、夢のような話!
聴き続けて脱ぎ捨て続けたら、多分、自分はなぁんにもなくなっちゃうんだろうなとか。 まぁ、それはいいや。
人体実験なのだ。
ちなみに私が音を聴いた時に、時にというかものの数秒で脳内に浮かんだのは、 古い洋館。重厚な感じ。木の色も濃く、ファブリックは深紅。外は雪。 白い服の7歳くらいの少女がいる。で、服の胸の辺りに血がべっとり。
背中はぞくぞくするし、心臓はばくばくするし、指はしびれるし。。。 じっとしていられない。背中がもぞもぞするので、肩甲骨をくねくねと動かしてまぎらわす。 聴きづらいとかそんなものではなく、もう恐怖に近い感情。
ある意味凄いです。 音楽CDではないのでメロディでもなければ、リズムというほどのリズムもなく、要するに音叉を叩いた音。 それを5,6秒聴いただけで、この恐怖感。なんなんだこれは。
身体に悪いような気もするが、一応目安6週間というので、実験開始である。 なんか、スーパーサイズ・ミーみたいだ。 6週間後、なにかがどーにかなっているだろうか。
で、続編。 新選組!!土方歳三最後の一日。感想です。
3日には映像がじっくり見られた、けど、人がいるのでそうそう浸れない状況だったので、 結構つっこみどころあるなぁ〜なんて思いながら見ていた。
以下、つっこみどころ。 ・死に場所を求めてきたわりには、市村鉄之助に写真を託すタイミングが遅いなとか。 ・ランタンの火が消えると、試衛館の回想シーンが終わるところが、マッチ売りの少女みたいだとか。 ・少女といえば市村鉄之助が草原を走る姿が、ローラにみえるとか。 ・試衛館の回想シーンのあと、「みんないなくなっちまった・・・」とか言うが、そのうち二人はお前が殺したんだろーとか。 ・土方が撃たれるシーン。『ついて来い!』って言ってから、撃たれるまでの間がなさすぎ。 ・敵との距離が近すぎ! 『何者だ!』って、さっき『土方歳三について来い!』って言ってたの絶対聞こえてたでしょ。 ・かなり大胆な史実(記録)無視だなぁとか。 坂本竜馬と知り合いっていうのはそうでなかったという記録はないが、酒振る舞いエピは記録が残っていたはず。 場所は七里ヶ浜じゃないし日付も違う。何日だか忘れたけど。 市村鉄之助の離脱だって5月10日ではない。 つけの精算は武蔵野楼に対してではなかったと思うし、弁天台場の降伏も10日じゃないし。 そういうのはいいのかー!(私はいいけど) ・市村鉄之助に『多摩まで走れー!』って、蝦夷地から多摩まで走るのは無理だと思う。海もあるし。
などなど。
あと、新聞のラテ欄が面白かった。 オダギリジョーと堺雅人の名前も書いてあったんだけど、彼らって、回想シーンで数分しかでない。 要するに一時間半ドラマなのに、キャストがほとんど土方、榎本、大鳥しかいない。 どーせなら3名だけ名前を載せて白く目立たせれば良かったのにー。
そして、この3名のキャステイングがー。 もう素晴らしいんだ。片岡愛之助と吹越満。 自分でも自信があると言っていたが、三谷さんのキャステイング能力ってすごい。
昨日オーラの泉でオダギリジョーが出ていて、それを見ていたんだけど、 三谷さんもある意味、人の何かを見ることが出来るんじゃないかって思う。
片岡愛之助&吹越満については、日を改めて続く。 しかし、2003年から3年間にわたって組!話題を続けるとは思わなかった。
alain
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