2月の末に割って、野積みになっ ていた薪を軒下に積み直しました。 これで梅雨の長雨が続いても腐る ことは無いでしょう。初夏に薪の 準備をするのはピンときませんが きれいに積みあがった薪を眺めて いると、冬の備えに安心します。 ストーブの時季までにはこの5倍 ほども乾いた薪が必要になりますので、まだまだ 安心ではない量ですが、怠け者のキリギリスはこの 仕事をしただけでも偉かったと自分をほめています。
薪の材はたくさんあるので、夏本番になる前にせっせ と割って積み、夏の陽気で乾かしましょう。アリさん パワーを出さねばなりませんな。
これでまあ、一ヶ月分くらいでしょうか。
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