昨日、倅の友達の大学生二人 に手伝ってもらい、薪を作りまし た。若いパワーのおかげで、ずい ぶんハカがいきました。午後か らの半日でしたが、一月分位は できたんじゃぁないでしょうか。 夕方からは労をねぎらって一席持ちましたが、若者は 呑みっぷりも食いっぷりも良く、用意したカツカレーを 大盛りでペロリと2杯平らげるさまは実に頼もしい限り で、いっそ清々しく感じました。
若さは一時のものですが、それをふんだんに使える時 こそが所謂 『青春』 なのでありましょう。バンバン飯を 食って、山盛りの糞をして、ガーガー寝て、その瞬間を 楽しんで欲しいものです。いかんせん、女っけが乏しい のがおじさんから見るとちと心配ですが。ま、その辺は それこそおっさんが心配することではありますまいな。
薪が少なくなったら、またお願いしマース。
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