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2008年07月10日(木)   

048 047はヴェイユの命題である、はずである。出典不明。大学に入りたてのころに読んだリチャード・リースの本のなかにそんな言葉が書かれていた、気がする。以来この簡潔な表現はあらゆる言動やふるまいの通底音として、不穏に響いてきた。

049 嫌悪感をまき散らす自己を傲慢さから救済するための方便として。強烈な自己愛を露呈させないための戒めとして。

050 そうはいっても、ここ数年、さほど自分が嫌いではない。図太くなったものだ。

051 いや、もっとはっきり書こう。周りがすべて悪いと思っている。

052 だから誰も私にふさわしくない、という第2の結論を導く。


nadja. |mailblog