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2008年07月09日(水)   

042 たくさんの悲しみ。たとえば朝起きるなりすぐにTVをつけ、家に帰るなりすぐにTVをつけずにはいられないあなたのために。

043 たとえばすでに会話を喪失しているにも関わらず、まるで開口部を確保しておこうとでもするかのように、必然性に欠ける言葉で無理矢理に沈黙をこじあけようとするあなたのために。

044 たとえば小さな小さな殻の内側で思考停止に陥っているあなたの怠惰のために。

045 あなたが押し売ろうとする愛情の価値を、自分に問うたことがありますか、あなたは受け入れられるに足りますか、あなたは愛されるに足りますか、あなたは私にふさわしいですか。

046 だから私は誰にもふさわしくない、という結論を導く。

047 すべての嫌悪を自己嫌悪に変えよ。


nadja. |mailblog