indexpastwill
2006年11月23日(木)   語るべからず。

語ることに対する絶対的な絶望。
「私」を「他者」に教えることの無意味。
聞かれる或いは読まれるに値する、と考えることの傲慢、思い上がり、救いようのない無邪気さ。

他者の時間を奪うことに対する自覚の欠如。
他者の生活に土足で入り込んでいく遠慮のなさ。

私の問題は私の問題であり他者にとっては「他人の問題」に過ぎない。

泥を塗りつける。
穏やかな休日を穢す。

語るべからず。

神を捏造し、神に告げる。
そのほうがまだ、罪は軽い。


nadja. |mailblog