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2006年11月24日(金)
残酷
通り一本隔てたビルに、絶対に、絶対に、絶対にいる、という気配。目の前で跳ねていく無機質な数字などどうでも良かった。昼食は喉を通らなかった。1ヶ月をどうやって耐えればいいのだろう。
彼の背負う看板はあまりに立派であまりに目立ちすぎる。
会いたくない。会いたくない。特にこんな華やいだ街ですれ違うように会ったりしたら、振り向いたとたん、私は塩の柱になるだろう。
何もよりによってこんな残酷な偶然を。
nadja. |
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