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2006年11月16日(木)   病人生活終わり。

美しき心などは失われてしまったのでせめて真っ直ぐな心を保っていたいと思うのだ。それはまだ可能なのではないかな、と思うのだ。くねくねと気味悪くしなを作ったりせず、まぁたまに酔いつぶれて腰砕けになることはあっても、またすっと背筋を伸ばして、呼吸を整えて、冷静に、穏やかに、ゆっくりと、正面から向き合っていきたいと思うのだ。

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それでなくても「プール禁止」のせいで運動不足なので真夜中のバレエレッスンが自分の中でブームである。この階の皆さんが寝静まったと思われる午前2時ごろに、おもむろにバレエシューズを履いて、廊下にでる。そしていわゆるグラン・バットマン(足を90度以上振り上げる)を移動しながら繰り返す。前、横、後ろ。3往復もすれば息はあがるし汗もだくだく流れる。あとまあ余裕があればエレベーターホール前でパ・ド・ブレなど。身体の均整も取れるし、すごく良いではないかと思っている。

今夜で4日目である。

いつか住人と遭遇する日まで続けられる。

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そんなわけで私は懸命に姿勢を正して、身体を整えている。もちろん腹筋も背筋もスクワットもストレッチも再開した。病人生活はもう終わり。明日の聴力検査で何を言われるかにもよるけど。

どんとこい。


nadja. |mailblog