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+++ 海の見えるカフェでビールを飲んだ。ちっぽけな、倉庫に埋め尽くされた、海だったけれど。 +++ 西ノ宮を通り過ぎるとき、iPODからPORTISHEADの「Sour Times」が聞こえてきた。「Roseland NYC Live」からのテイクだが、ベス・ギボンズの発するNobody Loves Me、は狂気の響きを帯びていて、背筋が寒くなった。西ノ宮。吐き気がするほど整頓された街。この街のどこかであの男は暮らしている。吐き気がするほど整頓された部屋で、吐き気がするほど整頓された生活を、吐き気がするほど頭の軽い女と だがあの男のようには、誰も私を愛してくれないかもしれない。 +++ 『大洪水』第12章途中まで。今夜中に読み終えるだろう。 |