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2006年05月21日(日)   青い空と静かな生活

朝、猫を病院に連れて行く。慣れたのか、それとも諦めたのか、ほとんど鳴きもせずじっとしている。壊死した部分がずり落ちて傷は大きくなってはいるが、治ってきている証拠なのだと医師が言う。

病院の帰り貧血になった。朝食と昼食が一緒になった今日一度目の食事のメニューを思いだすことができない。とにかく何かを食べてから寝た。

2時間ほどで起きて、巨匠の『静かな生活』を読んだ。

もう一匹の猫がちょっかいを出してくるのでそれを叱りつけるのに明け暮れる。少し具合がよくなったからなのか、昨日あたりからしつこくてならない。お尻の匂いを嗅ぎにいき、舐めてやろうとするのできつく叱るのだけれど目を離すとすぐに背中にかぶりついている。いたちごっこ。疲れる。

疲れた。

色々な意味でひどいスランプに陥っているようなので、しばらく何も考えないことにする。

そしてやっぱり今日は憎らしいほどに青い空。あの人が話すときはいつだって、こんな空。


nadja. |mailblog