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2006年02月11日(土)
それでも彼の呼吸は
私は、髪を洗う。マニキュアを落とす。髪を乾かして、歯を磨く。
告別式に行くために。
何も変わらないのに、昨日と何一つ変わらないのに、リビングでは白銀の世界をいかに華麗に滑り降りるかを競っているのに、
それでも彼の呼吸は停止している。
なんて、あっけない。
今夜はまだ、よく分からない。まだ、何も、分からない。
nadja. |
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