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・・・聞くべきでなかったことを聞いてしまった月曜日(そう、それは何があっても口を噤んでおくべきだったのだよ、たとえ良心の呵責に耐え切れなかったとしてもね)から昨日相当に荒っぽいやり方で自分の感情を押さえつけてしまうまで、醜悪な自問自答が続いた。長年にわたって正しい捌け口を与えられなかった自意識のたちの悪さといったらなく、それは知らないうちにいびつに肥大し、ねじまがり、ひねくれて、手に負えないシロモノに成り果てていた。 プライドは必要である。けれども周囲を蔑むことでしか満たされないようなものであるなら、それはまったく不要である。白い箱の中にいるとき、私は偏見に満ちている。 出るべきだ、と、思う。 |