| 2006年10月28日(土) |
み〜んな自分だけがよけりゃいいの? |
今月は雨も少なく(2日ほど)おだやかな日々が続いております。 七五三も土日になるとちらほらお見えになるようになりました。
世間では5年間で8日しか出勤していない公務員が堂々と給料を受取っていたり、必修科目が教えられていない高校が全国で400校を超えていたとか、和歌山、福島の知事の不正、組織・団体の認識度や資質が問われる問題で賑わっているようだ。 冗談じゃないよね、普通に真面目に生活している者がバカみたいじゃないの! あ〜どこまで落ちていくんだろう。
《朝日新聞社説引用開始》 教育基本法 改正案はやはり疑問だ 教育基本法について、政府の改正案と民主党案の実質審議が来週から再開される。先の通常国会で50時間近く審議したが、先送りとなった法案である。 与党からは「あと20時間ほど審議をすれば十分」という声が聞こえてくる。安倍政権の最重要法案として、この臨時国会でなんとしても成立させたいということだろう。 教育基本法の改正に対し、私たちはこれまで社説で、いくつかの疑問を投げかけてきた。 いまの教育に様々な問題があるのは確かだ。学力が下がっている。いじめや不登校は絶えず、荒れる学校は少なくない。しかし、そうした問題は教育基本法が悪いから起こるのか。教育の問題を法律の問題にすり替えていないか。きちんと吟味した方がいい。 「愛国心」の問題もある。国を愛する心は人々の自然な気持ちであり、なんら否定すべきものではない。だが、法律で定めれば、このように国を愛せと画一的に教えたり、愛国心を子どもに競わせたりすることにならないか。民主党案も表現は異なるが、愛国心を教室で教えようとする点では大きな差はない。 そうした疑問は、先の国会の審議を聞いても解消されなかった。 政府の改正案で掲げた「教育の目標」は、愛国心だけではない。道徳心、伝統と文化の尊重など、20余りの徳目が並んでいる。そうした心のあり方にかかわる徳目を法律で定めていいか。愛国心と同じように画一的に教えることにつながらないか。これも気がかりだ。 現行法は「教育は不当な支配に服することなく」と教育の独立をうたい、国の介入に歯止めをかけている。 この文言は改正案でも残されたものの、「この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきもの」とわざわざ加えられた。これによって教育の独立が薄められることはないのか。こうした論点は十分に審議されていない。 教育基本法は、「忠孝」や「義勇奉公」を説いた戦前の教育勅語に代わって、新しい教育の指針としてつくられた。「個人の尊厳」や「自主的精神」を重んじることを盛り込み、教育の機会均等や男女共学を掲げた。 前文と11条しかない短い法律で、あらゆることを定めているわけではない。社会は変わり、新たな問題も出てきた。愛国心を盛り込むことに抵抗がある人の中にも、公共の精神が大切なことを強調すべきだと考える人もいるだろう。 安倍政権の発足直後の世論調査で、基本法は「今国会にこだわらず議論を続けるべきだ」が3分の2にのぼった。 基本法を変えるとすればどこなのか。変えなければ、できない政策があるのか。そうした肝心なことで国民の一致点がまだないということだろう。 日本の未来を担う子どもをどう育てるか。成立を急ぐ余り、大きな方向を誤ってはならない。 《引用終了》
「河野談話」やら「�編∋嫁辧廖嵶鮖貿Ъ院彭�々、朝日としては突っ込めなくなって教育基本法に口を出すことにしたのか。 「愛国心」「道徳」といったものは本来法律に盛り込むものではないと思う。しかし、そうしなければもうどうしようもない状況をつくってきたのは朝日ではなかっただろうか。「国歌」「国旗」「愛国心」「道徳」ってのは朝日が一番強制するなといい続けたことでしょ。それを現場の教師がその通りとばかり自分の信条を傘に生徒に教えてこなかった結果じゃないの? 「いじめ」は何故起きるのか、「必修逃れ」は何故起ったのか、何故「学校は荒れる」のか。もちろん社会の状況もあるだろうが、学校で「道徳」などをちゃんと教えてこなかったからではないの?先生方に問題が多いからじゃないの? 「教育の問題を法律の問題にすり替えていないか」って、自分達が壊してきておきながら自分達で修正できないのに無責任なこと言うなよ! 「日本の未来を担う子どもをどう育てるか。成立を急ぐ余り、大きな方向を誤ってはならない」というが、すでに方向は他所を向いている。日本の未来を担う子どもを育てるには、もう時間はないと思うが・・・
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