★神主の遠吠え日記☆

2006年10月03日(火) 別に行かなくてもいいような・・

《朝鮮日報引用開始》
日中首脳会談、「歴史認識」は中国に配慮へ
 安倍晋三首相が韓国訪問に先立ち、今月8日に中国を訪問し、胡錦濤国家主席と5年ぶりに日中首脳会談を開催する。
 安倍首相は2日、連立を組む公明党代表との会談で「訪中日程は決定していない」と述べたが、7日に北京を訪問して翌日に首脳会談を行った後、9日にソウルを訪問して盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と韓日首脳会談を行う方向で最終調整を進めている、と日本のマスコミ各社は伝えている。
 2001年10月の小泉純一郎前首相の訪中以降、靖国神社参拝問題により相互の訪問が中断していたが、日本の首相の訪中が5年ぶりに再開される。日本のマスコミは「8日は中国共産党の第16期中央委員会第6回総会(6中総会)が開幕する日であり、中国共産党の最重要会議の期間中に日中首脳会談が開かれるのは極めて異例のこと」と報じている。
 安倍首相の訪中が実現したのは、小泉政権が退陣して新内閣が発足したことをきっかけに日本の変化を期待する中国と、アジア外交立て直しの必要性を強調してきた安倍内閣の意図が一致したためだ。「アジア外交立て直し」を政権公約に掲げた安倍首相は、就任以前から外交ルートを通じ、水面下での交渉を繰り広げてきた。
 しかし、中国は首脳会談を再開する条件として、靖国神社参拝問題に対する明確な立場を表明することを要求し、交渉が難航した。先月下旬に東京で開かれた外務次官級会議で中国側が安倍首相の明確な立場を示すよう要求したのに対し、日本は靖国問題に関する限り「あいまい戦術」を取るほかない国内事情を説明、これに対して胡錦濤主席が最終決断を下したものとみられる、と日本のマスコミは伝えている。
 一方、安倍首相は中国側の立場を配慮し、歴史認識などに対する談話を発表する案を積極的に検討しているという。談話には、靖国参拝自粛など、懸案に対する直接的な言及は含めないものの、中国が懸念している歴史認識問題などに配慮する内容となる見通しだ。
 日本政府は、安倍首相の韓中歴訪により、アジア外交を立て直したというイメージが大きく高まるものとみている。日本経済新聞によれば、安倍首相が韓国だけを訪問した場合「インパクトが小さいため」(日本政府消息筋)、首脳会談を受け入れる条件として靖国参拝の自粛を求める中国側を粘り強く説得したという。中国は今回の首脳会談をきっかけに、これまで足踏みしていた日本企業の対中投資が再び活気を取り戻すことを期待している。

【社説】韓日首脳会談を前に両国首脳に望むこと
 韓日首脳会談が今月9日にソウルで開かれるという。今回の首脳会談は、先月26日に就任した日本の安倍晋三首相が韓国や中国との関係改善を図って推進してきたもので、韓国はこれを受け入れた。
 小泉首相の後継者である安倍総理は、小泉政策の多くをそのまま引き継ぎながらも、アジア関係を軽視した小泉政策の結果としてもたらされた韓国や中国との外交上の停滞については、これを改善すべきだとの意向を表明してきた。
 小泉政権下での韓日関係は、靖国神社参拝問題、歴史教科書歪曲(わいきょく)問題、独島(日本名竹島)領有権問題などにより暗礁に乗り上げていた。こうして日本首脳の言動が引き起こした長期間にわたる外交上の対立は、北朝鮮の核開発問題をはじめとする東北アジアの不安定要素の解消が急がれる状況で、東北アジアの安定を阻害する決定的な障害として作用してきた。
 そうした意味でわれわれは安倍首相がこうした懸案に対し、大局的な視野から決断を下すべきだと考える。それは必ずしも韓国との関係だけのためではなく、日本の将来のためにも必要な決断だ。
 韓国側もまた、今度の首脳会談を契機として、国家と国家との関係で「可能なこと」と「望ましいこと」を区別し、「可能なこと」の実現とその蓄積によって「望ましい状態」を目指すという現実的で一貫性のある外交的姿勢を見せる必要がある。
 根拠の希薄な希望に賭けたり、その一方的な期待が外れたからといって今度はその反対側に傾いてしまう「時計の振り子外交」から脱皮しなければならない。
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は就任当初、「小泉首相はわたしと似ている。わたしの任期中、日本との過去の歴史問題は提起しない」とし、緊張を緩めてしまった。そうしているうち、昨年2月に島根県が「竹島の日」条例を制定し、これが発端となって「日本との厳しい外交戦争もあり得る」と正反対の方向に傾いてしまった。
 国際関係では、韓国の目に「変化し得る幅」が限られているように見える相手に対しても、相手の「変化の幅」を把握し、その範囲内で両国関係を韓国の国益に有利な方へ導いていく努力が肝心だ。今回の首脳会談では両国首脳共に、こうした現実的な姿勢で臨んでもらいたい。
《引用終了》

安倍首相も大変ですわ。
普通の会話ができない国に訪問する面倒くささ。
両国と日本との間にあるのはあちらさんが勝手に声をあげている問題です。
まあ新任の首相ですから礼儀をもって訪問しようというもので、小泉前首相も言ってたようにこちらはいつでも会う用意はある、ということ。それを難癖つけて問題が解消されない限り会わないと言ってるのは相手の方。
とにかく歴史認識とか�編∋嫁劼箸�あちらさんのいいなりにならないようにだけ発言に気をつけて戴きたいと思う。
国内でもそう。首相の答弁を「あいまい」と批判するが、首相の今まで言ってきた発言を引き出し確認して更なる批判をしたいだけ。
国民はそれより年金や社会保障、教育等の政策論議を期待しているはずなのにポッポ山さんは相変わらず。
自民党は変っていないとケチをつける前に野党が変らなきゃ国民は信用できませんよ。


川崎大師平間寺の高橋隆天貫首猊下の訃報に接した。
猊下とは世界連邦日本宗教委員会のハワイ慰霊使節団で何回かご一緒させて戴いた。
とても気さくで明るく、場を和やかにして戴ける師であった。
中山寺の故池田瑩輝師を追うように、また宗教界の偉大な師が去った。
謹んでご冥福をお祈りいたします。


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