茶畑
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昨日はうちのお墓参りに行ってきた。いい天気で良かった。
うちの実家は、父が一応墓を守る立場なのに墓参りが数年に一度という実に適当な家なのですが。(その割には私が結婚するときに名字を変えるならうちの墓には入れない、とか何とか言ってた。ここら辺が微妙。)
昨年ダンナの実家のお墓参りに行ったし、一度はうちの方にも来てもらおう、ということで実家に電話し、父と母も来て4人でお墓参り。お彼岸にきちんとお墓参りをするなんて私は生まれて初めてだったんじゃないかと思う。いつもお彼岸というと「祝日」あるいは「季節の変わり目」ぐらいにしか思っていなかったし。
墓地は東京の西側にあって、広々とした敷地に同じ形のお墓が整然と並んでいる。墓石の形が決められているから、違うのは石の色だけ。一般的に思い浮かぶような縦型(調べてみたら「和型」と言うそうな)ではなく、背が低く横書きで「○○家」と書かれている形状(「洋型」)。あまりにたくさんあるのでつい変わった名字などを探したくなってしまうくらいなのだ。近所のお寺の墓地にお墓を持っている家で育ったダンナは、ああいう公園墓地というのはちょっと不思議な感じがしたようだ。
しかし私がうちの墓参りをしたのはいったい何年ぶりなんだろうか、と昨日布団に入ってから考えた。前回がいつだったか覚えていない。下手をすると10年ぶりぐらいかもしれぬ。実家と墓地が近くないというのもあったけれど、やはりもうちょっとマメに行くべきだな、と思ったのだ。特にダンナは「ご先祖様を大切にする」という教育を受けて育っているし、うちのいい加減さにはちょっと呆れていたかもしれない。
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