茶畑
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来年の3月で絶対に辞めてやる!
と、5月下旬は思っていた。 理由は査定にまつわる色々な話。 4月、業績悪化を理由に全員が給料カットになった。5月になり、査定によって私の給料はカット前のマイナス2000円に。
40代以上の人は、転職が難しいという弱みにつけ込んで給料の低下が激しかったらしい、1万円マイナスなんて人もザラだそうだ。その中でほぼ前の水準に戻ってるのは評価しているからだ、という部長の話。給料の中の「特勤手当」とされる5万は、残業20時間だか30時間分を見込んで付けているのであり、そうは言っても残業の多い人と少ない人がいて、そこは調整が必要であると。私の場合もその調整の対象(つまーり、残業が少ない)だったが評価が高いため、そのままにしてある、と。
それだけ聞けばまあ確かにマシな方なのかな、と思いきや。
若手の男連中はほとんど昇進しているのだ。そして、私の2ヶ月後に結婚した優秀な女性のことを、別の男性社員との面談中に「結局は『奥さん』だから、仕事に制限が出る」と宣ったそうだ。
それだけでも相当頭に来るんであるが、何と。
同じく結婚を控えておりお母さんが病気であり、つまり家庭の事情で残業できませーんと声高に宣言していた部長のお気に入り女性は、給料あがったんだとさ。それが最も腹が立つ。 その人と私は入社当初から色々話をしてきて、ちょっと前までよく飲みにも行ってた。彼女はうちの会社で頑張ってるし苦労もしているのは確かで、私のことをとても誉めてくれているし、あまり悪くは言いたくなかったんだけど、今回のことで完璧にキレた。 部長に甘えまくってさんざん優遇してもらいながら、自分ばっかり大変だ大変だと大騒ぎし、人のことは「大変なのは仕方ない」あるいは「もっと頑張らなきゃダメ」みたいな言い方をするのだ。おそらく、そのまま部長にも喋りまくってるに違いなく。そういう人が、仲がいいという理由で評価が高くなるのだ。
結局こんなもんかい。社員数ばかりは「大企業」の仲間入りしてても、所詮は同族経営の中小企業。
ああ情けない。会社には本当に失望した。 特に部長。同じ部の人もほとんどが嫌っているか呆れているのだが、なんだかんだ偉そうなことを言っても自分のお気に入り社員のことしか考えてなく(あからさまに優遇しててみんな腹立ててる)、面談時に「(給料がアップしたことは)黙ってろ」と言えばそれで済むと思いやがって、人をなめすぎ。 私の面談の時なんて口を挟むまもなく一方的に話され、「ああーもう10時だよー」(次の予定があるから急がなくちゃ)なんぞと聞こえよがしにぶつくさ言いながらとっとと面談を終了しやがって、失礼極まりない。
お気に入りの人たちだって、相当無理して体を壊すまで働いてくれるから評価してる部分もあるようだし、本当に、人を大切にしようという姿勢が全然見えない。
そう思うと、あの部長の元で(私は腹を立ててるのが露骨に態度に出てしまうたちなので、きっと評価はあがらない)あと何年か働くのはごめんだ、今すぐにでも辞めたいという気持ちになるのだ。
あと、前々から思ってる「出版業界で働く」っていう夢もまだ実現していないし。
しかし、部長との件(あと、例のセクハラオヤジもむかつくが事務所が別々になったので大分マシになった)以外は居心地のいいのは確かだし、給料安いっつっても転職後に給料アップできる保証なんてどこにもないし、頑張ればキャリアとなって食いっぱぐれない可能性が高くなる仕事内容でもあり、来年の3月と言わずもう少し頑張ってみてもいいんじゃないかーという気も。
でもね、疲れたのも事実。今やってる仕事は頑張ってるけど、先週は深夜残業続きで、ほんとに疲れるし空しい。 そう、空しいのだ。
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