ラヴ*パスポート



葉月アキラ、自由に生きてきた。色んな恋を、した。
やっと腹を括ったその先は、長男の、嫁。
騙したり騙されたりの日々から抜け出したワタシだけれど、果たして頑張れるのか?

結婚5年目に入った2013年12月、不妊治療の末、娘を授かりました。

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2014年02月06日(木)  ©  出産後の入院生活。


私の出産した病院は、完全個室で部屋数は10室程度、母子同室の病院だった
母子同室と言っても、しんどければ預かって貰えるので無理は無い。
お見舞いに来てくれた方にいつでも赤ちゃんを見て貰える、抱いて貰えるのがいいな、と思っていた。
通常産んでから3泊4日で退院だが、帝王切開は産んでから6泊7日で退院予定
しかし私は、前乗りしているので、8泊9日の入院生活だった。
夕飯は、ドラちゃんの分もお願いしていたので、彼は仕事が終わってお風呂に入り、病院に来ていた。

帝王切開だった為、出産後2日は痛みも強いし
点滴、尿管がついている事もあり、ほぼ動けないので
私が入院した日から、仕事を休む事にしてくれた母が身の回りの世話に来てくれていた。
一般のお見舞のお客さんは午後1時から午後8時までの面会時間だが
家族は、その時間に縛られなくていいみたいなので、朝から来て貰ったりもした。

母は家の事もしなくちゃいけないし、愛犬(15歳)が体調を崩した事もあり
病院へ連れて行ったり、介護したりしている間に、お見舞いの人も続々やって来てくれた。

それはもう、迷惑な程。

思っていたよりも見舞い客が、後を絶たず
午前中は、診察、沐浴指導、エステ(入院中1度)、入浴(術後4日目より)
調乳指導、退院後の指導など、予定がいっぱいで忙しいのに
お昼からは、ひっきりなしに色んな人がお見舞いに来てくれた。

ドラちゃんの両親は勿論、義妹
お義父さんの同僚(ドラちゃんも勿論よく知ってる)は、一家で。
・・・えっと、おじさんは会った事あるから知ってるけど、奥さんもお孫さんも一緒に来てくれて・・・しかもドラちゃんのいない時に!笑
お願いだから事前に連絡下さい。有難いけどビックリしちゃうから。私。
私の友人、伯父、叔母、更に別日に、もう1回伯父、といとこ達
他は・・・誰が来てくれたっけ・・・解らない。汗


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みんなからお祝いして頂き
ホント、有難い事です。はい。




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