秘 密 主 義 者
秘 密 主 義 者
2005年09月24日(土)
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年下なのに寛大な人だなぁ、と。
誰にも悟られない様、細心の注意を払って作った
ヒナとワタシ、2人の時間。
ぐちゃぐちゃして、其の後寝てたワタシ達だったけれど
ワタシは、はっと目を覚ました・・・
自分の笑い声で
〔鬱〕
自分の笑い声にビックリしてして目覚めたワタシを
ヒナは苦笑しながら眺めていた。
・・・見られてましたか・・・。
『どんな楽しい夢、見てたの?教えて?』
屈託なく言うヒナに、覚えている限りの夢を話した。
目が冴えて仕舞ったワタシ達は〔ワタシの所為なんだけどね〕
一緒にタバコを吸って、色々話をしていた。
黒いノースリーブ?タンクトップ?を着ていた彼の背中に唇を
つけたり、離したりしていたワタシ。
『んー気持ちイイ。』とヒナ
『男の人の背中、大好きなの。』とワタシ。
会話、かみ合ってないよ。
『そんなに背中にキスされた事無いからなぁ。すごく気持ちイイ。』
・・・・
え!?するでしょ?普通、背中にキスって普通するダロ。
『え・・・普通するでしょ。』
『さぁ、少なくても俺は無いなぁ
ほら・・・キスされたのは背中なのにこんなになってる。』
・・・・
見えませんが。
まぁ其処から、またぐちゃぐちゃと始まった訳で・・・
元気ね
。
そんな幸せな時間を過ごし、ヒナの出勤時間が迫って来た
『スロット行きたいー。んー。』
困り顔で我侭炸裂なのは、本日お休みのワタシ。
引越しするんだろ!会社辞めるんだろ!金貯めろよ!
↑エンピツ投票ボタン。
・・・・
いや、いい。
〔即〕
自分の事は自分でやる!
てゆうか、ヒナ君?
ワタシ、子供じゃ無いんだからー。
※
琴子ちゃん
から
イメージバトン
が回って来ました。
ラヴ*パスポート
でお答え、そして次のお友達に回させて貰ってます。
ご主人様のいる生活
のたまごちゃん。
白いシーツと赤い包帯。
のゆきやなちゃん。
b*berry
のhiroちゃん。
協力して貰えると嬉しいですっ。
てか、ごめんね。
〔爽〕
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