秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年08月05日(金) © 危険信号。

少し、お久し振りのアキラです。
色々あったんだよぅ、何て忙しい振りをしてみますが。

休んでる間に何があったかと言えばこう言う事

勿論、秋クンとの関係は平和、です
幸せな限りです。

でもね、此の子と過ごしててワタシの勘が言うのだ。

ワタシは此の子をいつか好きになる。

あくまで可能性が有る、って言うだけですが〔可能性かよ〕
北川氏の気持ちを知っても揺るがない、動かないワタシの気持ち。
勿論、其れは他の誰であってもそうなのだけれど
秋クンが居なければ、ワタシは此の子に惹かれていただろう、きっと。
其の何かを感じさせる子、なのだ。恐い恐い。

勿論、ワタシが今好きなのは秋クンだ、其れは変わらない。

だけど、言い得ぬ何かを感じる。
そして其れは少し、恐怖にも似ている。

其の子に聞かれて答えた事に、こんな事があった
ワタシは自分から人を好きにはなれない
過去10年、自分から男の人を好きになった事は無い事実も。

だからこそ、伝えなくちゃ何も始まらない、進展は無いと知ったからこそ
彼はワタシにバレても構わないと思ったらしい。

此処でも墓穴を掘るワタシ。救えない。


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君に何かを感じる故にそう、思う
そして、君がワタシに感じた何かを
ワタシも何処か遠くで小さく感じたのかもしれない、とも。

でも、出会うのが少し遅かったね
ワタシには秋クンが居る
未来は望めないけれど、とてもとても大切な人。

先の事なんて判らないけれど
こんな新しい風が吹きました
夏ですね〔誰〕






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