ヤヴァィなぁ、落ち着かないなぁ。
こんな蒸し暑い夜、如何お過ごしですか？アキラです。

あ、あの子は〔誰〕此の子ね、ヒナ君と命名致しました。

情報として北川氏と同い年、です。
また年下なのか。
元彼サン３つ下、北川氏４つ下、ヒナ４つ下・・・〔はふぅ〕
決してワタシは男の人が思う”守ってあげたい”派
ではなく、チャキチャキ腹黒っ子、自分の事は自分で出来るわよ派、なのに
年下の男の子に恵まれています。年齢が年齢だからでしょうか〔鬱〕

占い師に一目見られただけで”あの子我侭ね”と言われちゃう様なオンナ。
てゆうか
勝手に人相を見ないで頂きたいのですが？＞占い師。
でもまぁ、頼んでも無いのに性格をまんまと見抜かれる
其れがワタシ、アキラなのです。
きっと性格が顔に出ちゃってるのね。うふっ。

まぁ其れはさて置き〔え〕
ヒナ君ですよ、ヒナ君・・・如何したものかねぇ
やっぱそう言う子は居ると言う事なのでしょうねぇ。
元彼サンがそうだった様に、何かを感じさせる子って言うのが。
ぶっちゃけ気に掛かる存在であります。

でも、だからって
うわぁ、不毛な恋から逃れられるのね、今までの様に普通の恋愛が出来るのね
先の見えなかった１年を乗り越え脱★ラヴァーよっなんて
簡単には行かないね。そんなお手軽には行かないのよ。
其処まで気持ちも追いついて行かないよ。

でも、まだ気持ちが其処までヒナに向いていなくても
愛人からは抜け出せる、少なくても。
そうした方がいい。先の事を考えても抜け出した方が良い。清算すべきだ。
だけど、出来ない。

だって、恐いんだもん。x･)ぷっ

好きと恐怖が同居するワタシの心
今は、動かないのが一番だと悟った。

逃げてますか？てゆうか、逃げるよそんなのっ。

ワタシはまだ彼が好きだ、とても。
ギュッとされると落ち着く。其れは彼特有のモノ。
秋クン、言えない、言っちゃいけないけれど
君に家庭がなければ、ワタシはこんなに苦しまないし
貴方を悲しませる決断もしなくていいのに。

違う、ね。其れは言い訳。
気持ちが揺らいだワタシが悪い。

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気持ちに変化が起きるのが恐い
お願い、何も変わらないで。