銀河鉄道を待ちながら
鬱と付き合いながらの日々を徒然に

2008年12月05日(金) 麻雀の話 3

マージャンの話。


この前の日記で、

「強くなったけどまだまだ〜」

という内容を書いたのですが、その続きです。


その後、さらに研究を重ね分析し、打ち方を少し変えました。


ユーザーIDを新しく作成し、これまでの集大成と位置付け、名前は

「PROJECT−1」

としました。


これである程度やってみて、ノウハウを蓄積し、必要であれば

PROJECT−2、3と続けていきたいと思っています。


それで、30数回半荘を行った結果ですが……


現在、連対率は74%。(全国ランキング10位/39,000人)

おれTUEEE〜。


ここまでは順調といったところです。



今回修正した打ち方のポイントはおおよそ次のような点です。


・風牌、三元牌を「絶対に」一鳴きしない。(というか、一鳴き自体をしない)

・最終形をより重視した手牌作り。

・オリのタイミングの修正。

・「流れ」と「勘」をより重視した捨牌。



とても機嫌がいいので、データをさらし上げします。




個人データ

・局数    279局

・連対率   74.074%

・平均最終持点  29262.6点(25000点スタート)

・上がり数  77回(27.598%)

・振込み数  28回(10.035%)

・飜数    225飜

・ツモ上がり数  26回

・ロン上がり数  51回

・リーチ宣言数  36回

・リーチ成功数  20回




こんな感じです。

最も多い役は

・飜牌   38回

以下、

・タンヤオ  22回

・リーチ   20回

・ピンフ   15回

と続きます。


「飜牌またはタンヤオをベースにその他の役を絡めていく」という戦い方になっているようです。



ここまで順調ですが、麻雀には勝てる時期と勝てない時期がありますので、

もしかしたら、今はただ勝てる時期にいるだけなのかもしれません。


これからどれだけ今の調子を続けられるかに自分自身注目しています。






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