銀河鉄道を待ちながら
鬱と付き合いながらの日々を徒然に

2006年03月28日(火) おかしな夢=体調不良

昨日、今日とおかしな夢を見て目覚めた。

夢の内容は、登場人物が中学校時代の同級生だったということ以外はよく覚えておらず、ただ不可解な夢だったという印象しか思い出せない。

おかしな夢を見た日は、大抵調子が悪い。

今日もそうだ。

多分、不可解な夢を見るということは熟睡できていないのだろう。

そして不十分な睡眠が、体調引いては精神面に影響を及ぼすのだろう。

一日、何もできなかった。

結局、日記を書くのも一日遅れだ。

今日は本でも読もうかと思っていたのに、それができなかった。

意気地がないだけかもしれない。

もっと集中してがんばれば、できないことはなかったのかもしれない。

でも、できなかったのは事実だ。

後どれだけ、このような日を繰り返せば正常に戻るのだろうか?

五月の職場復帰は無理かもしれない。

無理やり戻るという手もある。

どうするか迷うところだ。

五月に復帰できなければ給料は支給されなくなる。

それを考えると、無理矢理復帰というのもありかもしれない。

とはいえまた休職しなければならないリスクはあるが……。


光明が見えたと思ったらまた元の木阿弥。その繰り返し。
正直言って疲れる……。

やはりここは入院して電気ショック治療を受けたほうがいいのだろうか?

そろそろ、それも選択肢として本気で考えなくてはならない。


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士郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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