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| 2016年05月25日(水) |
当たり前かもしれないが、日によってつわりが違うようだ。
昨日はやっぱり酷いほうだった。気持ち悪いわ、眠いわで。
今朝は、大丈夫。
睡眠時間の多さにも関係しているかもしれない。
昨日の夜中に起きたとき、夫が、
「お前はまだまだこれからだから、大丈夫、ダイエットだって間に合う。
いくらだって変われる」
と声をかけてくれた。
今書いていると泣き出すほど嬉しい言葉なのだが、
いかんせん寝ぼけていて、あぁ、うん…としか返事できなかった。
朝起きてから謝ってお礼を言ったけど、本当になんて男なのだろう。すき（単純）。
あと、可愛い女の子を産め（ニュアンス的には産んでくれ）と。
性別指定されるとビクつくのでちょっとあれだけど。
元々夫は、男の子が欲しかった人で、息子のときはたいそう喜んだ。
だけど、息子はどちらかというとおとなしい、優しい子で、
もちろん暴れたりもするけれど、よく泣きもしたので、
夫の理想とはちょっと違ってたのと、
生まれた娘が天真爛漫、ひょうきんを地でやるムードメーカーだったので、
すっかり女の子派になってしまった。
単に男親は娘に弱い、それもあるだろうが。
私は基本的に、健康ならばどちらでもいい。切実。
特に今回は妊娠超初期に毎日薬を飲んでいて、
ほとんどのサイトで影響がないと書いてあるけど、心配。
男の子なら、名づけが楽だし、息子のいい相棒になれるだろうと思う。
３番目なら1番目みたいに親が神経質になることもないし、
娘みたいにのびのびやってくれれば、息子も楽になってくれるんじゃないかと思うし。
女の子なら、世話を夫に頼めることも増えるかもしれないし、
娘のよきままごと相手になるだろう。どっちでもいい。
ていうかほんと健康なら何でもいい。性的にマイノリティだろうがゲイだろうが何でもいいわ。
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しかし、いつ親に報告をしようかと難儀中。
よく「何があるかわからないから、安定期に入ってから…」などと聞くけれど、
半分くらいは、言い出すタイミングを「安定期」でやっているだけではないのか。
不妊治療なり流産の過去なりがあれば、周囲に言うのは…となるのはわかるけど、
正直3回目で特に不安要素がなければ、単にタイミングが難しい。
うちは既に終わったと思われているふしもあるし。
しかし秘密は、悪いことではないにしろめんどくさい。
