コミュニケーション。
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食べづわりが具体的にどういうものなのか知らないが、 どうやら違うような気もする。 今の私はジュースで生きている。
昨夜、ホワイトクリームが食べたくて仕方なかったので、 グラタンを買って食べたら、胃にもたれて動けなくなった。 今朝はどら焼きを食べたらもたれた。 今はオレンジジュースをちょびちょび飲むと気分がいい。
「好みが変わる」という言い方を一昔前はしていたけれど、 これは断じて嗜好の問題ではない。日本語が間違っている。 もたれとの闘いなのだ…と今更実感している。 しかし娘のときもこういったもたれを覚えたけれど、 どうやって乗り切っていたのだろう。全然覚えてない。
吐くのでもないから吐きづわりでもない。 言うならばもたれづわりかもしれない。 基本的にもたれて食欲がない。 カレーやらピザやらは食べたいけれど、食べたらしぬ。 多分最後のつわりだからこんなに書き残してるんだろうなぁ。
息子のときのはちょっとあるけど、娘のときのはほとんど何も残してない。
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やったことが結果を招く。 よいことをすればいい結果が、悪いことをすれば悪い結果が。 引き寄せの法則、よく知ってる。
思わず、私今まで悪いことやってたんかな、という気がした。 お腹のなかの子がどうとかではなくて、普段から罪悪感があるのだと思う。 でも、「今まで幸せを重ねてきた」という気持ちはあった。 毎日幸せでいる、それだけを、自己中でも、やってきた。 結果、授かった。 それは、いい結果なのではないか。
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調べてみたら、やっぱり食べづわりらしい。 さっき昼ごはんを終えたけど、適量ならしばらく気分がいい。
ただ、オレンジジュースが切れたorz そろそろもたれがくる予感がする…。
あと、眠気も酷い。 さっきはネットサーフィンしていて、読もうとクリックした次の瞬間落ちていた。 で、ここ数日の私のそういう様子に、旦那が、 「お前また副鼻腔炎なの?」って聞いてくるのが、不思議。 いや、つわりでしょうよ…。 でも6年ぶりくらいだからね、忘れてるんだよね、多分…。 ちょっと早いだろうしね、一般より。 仕事で余裕がない。知ってる。
「いやー、副鼻腔炎は治ったよー」
とだけ答えてる。
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グレープフルーツジュースを飲んで、俺最強気分(普通に戻っただけ) 普通のありがたみ、な…!
cakesで「赤ちゃんはみんな親を選んで生まれてくる」を読んだ。 ベタな話かもしれないけれど、そこには数多くのインタビューが載っていて、 具体的だった。 まぁ正直、泣いた。 娘を妊娠したときも、娘が生まれてからも、 「この子がいなければきっと離婚していた」と思うことはよくあって、 それは多分、間違っていなかったのだ、と思えた。
ならば。今、私は、いろんなことを恐れているけれど。 今お腹のなかに居る子が何をもたらしても、 何がこの先あっても、全て、間違っていないのだ。 全ては正しく、幸せに向かっているのだ。
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