コミュニケーション。
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2016年05月19日(木)




昨日は義実家の方々とおでかけした。
まだ話していないので、
つわりが酷かったらどうしようかと思ったけど、
幸い吐きづわりではないし、耐えればいいと思って行った。


そしたら、1日元気だった。
緊張や気分転換のおかげかと思ったけど、帰宅してからも元気だった。
今日も、おとといよりは元気だ。

つわりが消えたようになるのはいいことではないけど、
さりとて他の異常な症状はない。


とにかくはやく病院に行けよとそれだけはわかるんだけど、
まだ決めていない…。



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吐きづわりどころか食べづわりなのではないかという気がする。
よく考えてみたら20代前半のお産はかなりバカで、
自分が何つわりかも知らなかった(というか多種に渡ることも知らなかった)。
考えなかったあたりがバカ。
オタク再開したあたりから僅かながら知性が復活するからすごい。


食べ物の好みの違いくらいはわかっていて、
息子のときはチーズ、娘のときは肉が食べたかった(おぼろげな記憶)。
そして今はピザとかドリアとかそういうのが食べたい。
パイナップルジュースは神。
だけどいずれも長続きはしないかな。

昨日元気だった理由は、冷し梅ドリンクだったかもしれない。
いつも寝る前にクエン酸飲んで寝るけど、
日中も必要なのかも。



性別は、夫はやはり女の子がいいらしい。
私も、夫が育児に参加しやすいのは女の子だから女の子がいいと思ってるし、
タイミングとか考えても女の子のような気がするけど、
なんせまだ妊娠2ヶ月だし病院にも行ってないから全て机上の空論だ。
くっだらない。



でもさっき、オタクになってからまともなこと考えてる(キリッ って書いたけど、
オタクじゃなくて、人の痛みにも鈍感で、バカでどうしようもなかった私は、
自分のために赤ちゃんを中絶しようかななんてひとかけらも思わなかったんだ。

夫に捨てられる不安なんてなかった。
セックスできなくなる≒不幸せなんて思わなかった。
あのころの私は本当に馬鹿で、そのせいで失った人もいるけれど、
妊娠のことは、受け入れて、最初の検診から、
もう愛おしくてたまらなかったんだ。


今の私は、自信がない。





雪絵 |MAILHOMEBLOG

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