コミュニケーション。
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私の手を両手で包んで、 額に当てて、 搾り出すような声で、
「ありがとう」
とカメラマンは言った。
私、何もしてないのに。 あなたがくれる、温かい時間に、何もお返し出来てないのに。 あなたのキスをキスで返す、それしか知らない女なのに。
「杉本さん…」
途惑いと嬉しさが言葉にならなかった。
自己中に振り払ったのに、 自己中に戻ってきた私を、 何も言わずに受け入れてくれた。
私がどれだけあなたに救われてるか、 どれだけあなたに感謝してるか。
「生きていて、よかった」
私を、必要としてくれてありがとう。
少しずつでも、伝えていけたらいいと思う。
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しかし早くも、 18歳年の差、ならではの面白さが出てきていまして…。
そのうち公開できたらとw 企んでいます。
こないだ1月に彼と過ごして、 毎日会うのがイヤでうざかったものですが(酷)
彼に対して違う気持ちを持って、 もっと話したいなぁ、もっと時間を過ごしたいなぁ、 と思う今は、 なかなか会えなかったりするわけで… 気持ちが焦れて…
なんだか私が懸念していた状態になっている(汗) のめり込みたくは、ないんだけどなぁ(手遅れ風味)
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ところで…寺島君と縁を切って以来。
寺島君が、私のミクシィを毎日覗いてくるのを… どうしたらいいものか(ため息)
これじゃ縁切ったことにならねぇ… 書きたいことも書けねぇ…
と、思い、 思い切って別のIDとってみたのですが。
親愛なるマイミクシィの方々に、 寺島うんぬんで手間かけるのも申し訳なく(-_-;) かといって更新し続けると、彼がずーっと見るわけで…
やっぱり、アクセス拒否がイチバンかなぁ(凹) 本当はそういうことするの嫌い、なんだけど…
生活で縁切ったからにはミクシィも見ない、 という当たり前のことがどうして出来ないのだろう(凹) そんなに気になるなら、 私を引き留めるなり、家に来るなり、なんなり、 動けばいいじゃないか…。
でも、求めてるばかりでも始まらない。 今から、拒否の設定、してきます…。
まぁ、このへんはまた今度。
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