退職を試みる。 - 2022年10月25日(火) あのですね。 散々この日記でも『古巣の職場』の愚痴を書き散らかしてきたわけなんですが、 ついについに 「もうええやろ。」 「うん。もう、ええよな。」 「もう誰も、私の退職を引き留めないよな。」 との思いもあり、1年2ヶ月ぶりくらいに 「来月で退職させてください」 と料理長に願い出ました。 もう、古巣で働き続ける意味が、意義が、全く見出せなくなったからです。 そんなものは見出せなくなってもうとっくに何年も経つんですが、とくにここ 1年ほどはヤル気元気勇気の全てを失くし、職場を良くしようとかお客さんに 喜んでもらおうとか、あとは自分が今ここにいる意味を、意義を感じたいと 思いながら働くことはゼロに等しい日々でした。 とくに、とくに直近の3ヶ月間のシフトのペースはなんと週1。 週1ですよ。 ベイエリアのイタリアンに勤め始めて約1年が経とうとしておりまして、 当初は古巣との割合は半々だったんですが、今年の7月だったか8月 くらいに、週1ペースに落としました。 料理長に、前もって何も言うことなく突然減らしました。 そしたら料理長のシフトが、13連勤の後、1日休んで9連勤とかいう 大変そうなシフトに変貌を遂げていましたが、見て見ぬふり。 そうやって、自分が犠牲になれば万事OKだと思ってるあたりが間違ってる し、それを「オレは頑張ってるのに」と思ってるところが勘違いも甚だしいし 、 そもそもアナタに人がついて行ってないから、誰からの協力も得られない んですよと思っていたので、助けてあげたいという気持ちは微塵も湧かなかったです。 1年2ヶ月前も今も、感情的に「もう!!辞めてやる!!」という気持ちは 全くありません。 呆れたり、何だったらバカにだったらしてますけども、もう腹が立つことも 悲しくなることも、当然料理長と接していて嬉しいとか楽しいとかいう感情 は何も湧き上がっては来ないんですよね。 ずっとずっと 「早く手を切りたいな…」 「ノロノロぐずぐずやってたら、そのうち『もうええわ!』ってならないかな」 「いつ辞めよかな…」 「まあ週1ならやってやれないこともないんだけどな」 と思い続けているだけの日々。(日々って言っても週1(笑)) 無駄に時間を浪費しているだけの感覚。 でも、私が辞めるって言い出すと 「イヤだ辞めないで!!」 って言ってくれる人が必ずいるんですよ(笑) 結構何人も。 で、私も私でその人たちのことは愛してやまないので、愛してる人たちに 止められてしまうことのほうが心苦しい。 料理長と副料理長のことはホントどうでもいいんだけど、その愛してる人たち と離れることが一番つらい。 その同僚のうちの1人とは、同僚の枠を超えてマブダチだと思ってるんで、 これまでにも何度もタカラヅカにお誘いして一緒に行ったし、コロナ禍前は 定期的にランチだの飲み会だの行ったし、コロナ禍だって行ったし(小声)、 何てったって、本拠地宝塚大劇場(三銃士か四銃士の話)や梅田芸術劇場 (ウエストサイドストーリー)を観に、1泊2日を2度も経験した仲でもあり。 てか来週また一緒に行くんだわ。 宙組ハイローに。 こんなにも私のヅカ観劇に付き合ってくれる人は他にいないので、そりゃ 愛してやまないだろうよ。 あとは、私が陰で勝手に殿と呼んでいる『総』料理長の存在。 これは無視できない。 前回も、殿の熱心なお引き留めにより、残留を決断したと言っても過言ではない。 でも私は1年2ヶ月かけて、ノロノロぐずぐずしてみたり、無断で週1 ペースに落としてみたりと、殿の期待を大きく裏切り続けてきました。 なので、もう私は殿から寵愛を賜る資格はないと思ったし、実際 「いやさすがに殿だって『もうええわ』って思ってるやろ」と勝手に推測 していたのですが。 念のためLINEで(LINEかよ)「退職を願い出ました」と伝えた ところ。 「いやダメでしょ」 「どんだけ今まで貢献してきたと思ってるんですか」 「何年働いたと思ってんですか」 「次のシフトいつですか」 「来月いつ来るシフトですか」 「今新規オープンで東京にいないんだけど、一時東京戻ります」 「会って話すから」 という愛の言葉がドドドドドッと一気に返信されて来たのでありました。 何と言うか、ちょっともう「くふふっ」て声に出して笑っちゃったというか 苦笑いしちゃったというか…。 今回こそはホントのホントに「もうええやろと思ってるやろ」と思っていたので、 案外すんなり「そうですか。残念ですけど仕方ないですね」くらいの返信が 来るもんだと思ってたんですよ。 また辞める辞める詐欺になっちゃうじゃん(笑) もうコントになって来ちゃうじゃん(笑) どうしてくれんだよ。 明日。 殿と会って話す予定である。 殿、ご寵愛が過ぎまするぞ。(前も言った気がする) ...
|
|